育ち盛りの高校生バイト君。職場に差し入れにミスドを山盛り持っていったら
喜んで飛びついて見てて気持ちいい食べっぷり。よっぽどお腹空いてたんでし
ょうね。お礼しなきゃねって言うから 昨夜の仕事が終わった後に自宅に連れ
帰ってたっぷりお礼してもらいました。
まずはお風呂で全身流してもらって、ベッドでは裸のまま全身マッサージさせ
て。バイト君の硬くなったものが私のあちこちに触れてきます。「これはなー
に?」と尋ねると「Yさんに触ってたら大きくなっちゃった」だって。「した
くなっちゃったの?」って訊くと大きく頷くので「全身を優しく舐めてから
ね・・」と言ってみました。「いいんですか?」って訊くから「ちゃんと私が
濡れる位に感じさせてくれたら何度でもいいわよ」と答えました。足の指先か
ら丁寧に舐めてきます。少しずつ昇って太ももの辺に来たときに裏返されお尻
を優しく噛んできます。少し腰が浮いてしまいました。すかさず腰に手を当て
た彼がお尻を高く持ち上げてきました。まるっきり四つん這い状態。お尻の穴
が丸見えかも。彼の舌は御尻の穴に触れてきます。「Yさん濡れてるみたい」
指先をお○んこに宛がって彼が言います。「うん。ちょっとね」「ちょっとじ
ゃないみたい、どろどろしたものが出てきたよ」って言われちゃいました。本
当に最近の高校生は経験豊かみたいです。私が欲しくなっているのは当に見抜
かれていたみたい。「しゃぶってあげようか?」半分上ずった声で彼のものに
手を添え咥えてみるとお口にいっぱいになっちゃいました。息苦しい程の充足
感。そのまま押倒して跨っちゃいました。気持ちいい。おま○こにぴったりフ
ィットして、隙間なく埋めてくれます。激しく腰が揺れ、震え全身が熱くなっ
てしまいました。悔しいけれどこんな子供に逝かされちゃいます。彼の胸に倒
れこんでいると、体位を入れ替えられ、脚を高く持ち上げられて 蹲踞みたい
な姿勢で突いてきます。あっという間に潮吹きしてしまいました。「Yさん、
これな~に?」とからかわれながらも全身痙攣して答えられません。面白がる
ように腰を突き出す彼がようやく終わりを告げます。もちろん中に一杯出して
もらいました。その後も回復力の早い彼に明け方近くまで攻められ続け全身ぼ
ろぼろ状態で目覚めました。ドーナツならいつでも一杯買えるし、素敵なお礼
つきなので しばらくはミスド通いが続きそうです。