遅番で帰りが午前様だった昨夜 若い同僚が泊めてほしいと言ってきた。彼氏も出張で来ないし快諾し一緒に自宅へ
少しだけ飲みながら話している内に妖しい雰囲気でにじりよってきた。自慢の胸にしがみつき片手が内腿を這い廻る。いつのまにやらパンティーの内側はびしょびしょ。こうなれば得意のフェラで応戦。思いの外逞しいそれに丁寧に舌を這わせてからしゃぶり始めるとアッと叫んで射精されちゃいました。若い人のいいところは、そこからの回復力。残り汁を全部吸い取って舐め上げている内に元の様に勃起。すかさず跨がってビショビショのところに宛うや呑み込んで体積を楽しむ。お尻を振りながらスィートスポットに当たる角度を確認し 一気に腰を揺らす。どうにか二度目の射精に合わせ軽く逝くことができたみたい。前菜みたいなセックスでしたが新鮮でした
今夜は主張から帰ってくる彼に いっぱい逝かせてもらいます