最高のエッチ体験告白

昨日秋葉で玩具買って上で映画観て安い居酒屋で酒を呑み終電で帰る事にし駅に向かった電車がホームに入りドアが開くと人が我先にと陣取りを始めた。俺は可愛子ちゃんをホームで物色してたら女二人が少し千鳥足で電車に乗り込んだ２人掛けのボックス席に座ったが前にも２人座って居るので俺は距離を取り座った。電車は走りだし７つ目の駅で彼女らの前に座った客が下車し俺は一旦ドアから降りると彼女らの近いドアから乗り込んみ彼女らの前に座り直ぐ寝たふりをし様子を伺った。一駅事に乗客が減り大分少なくなったとこで寝ている前の女の膝に俺の膝を当て探りを入れたが反応はなし、内心ラッキーとばかり今度は彼女の左膝に俺の右膝を当て彼女の足を少し開いてみたがスヤスヤと寝ているその時、彼女の隣の女が頭を上げ目をあけた。俺はマズイと思ったが隣の子に和子先に降りるよ寝ないでねといい彼女もうなずいていたがかなり酔ってるようだ。俺は背持たれより高く頭をあげ回りを見回したが皆寝ているし１０人いるか位だった。俺の回りには人がいなく絶好のチャンス注意するのは真後ろに一人中年のおっさんが居るだけだった。俺は両膝を閉じ彼女（和子）の両膝の中に滑り込ませ徐々に膝を開いたスカートが短ければ十分中が見える位は開いた。もう一度回りを見ても視界には誰も入らない俺は思いきってスカートを５センチ１０センチと折るように捲り上げた。ようやくおマタが見えるまで捲り上げたかま良く見るとストッキングが緩くパンティー とストッキングの間に隙間が出来ていた。俺は持ち合わせていた爪切りでストッキングに穴を開け指で慎重に穴を大きく破っていった。両手で円を作った位の穴が開き指でそっとクリ付近を愛撫してみたが動かない俺は和子の横に位置を変えコートを脱ぎ和子の下半身を隠し再びパンティー の上から愛撫を開始した弱く時に強く、俺には和子が足を広げたようにも思える時間だったパンティーの脇を引っ張り指を直接入れクリを探し出し愛撫を続けたがまだ寝てるようだ俺は調子に乗り和子のマ〇コに指を入れようとした瞬間和子が足を閉じやめてくださいと小声で言ったが俺は開き直り指を強引にマ〇コに入れ「ここまで触らせといて嫌はねーだろ」とコートを捲り和子におマタを無理矢理見せ付けた。和子は大声を出す訳ではなく手で嫌がっていたが俺は気に止めず指でクリやマ〇コを触り続けたその時はもうビショビショだった。俺は上で買ったピンクローターを思いだしコートのポケットからとりだしマ〇コに押し込みスイッチを回した電池も新しく回し過ぎたのか和子は小さく飛びはねた。嫌がっていた手が俺の手を握り始めケツを左右に振り始め、しばらくし目で楽しんだ。俺はまた和子の前に座りファスナーを下げ一物を取りだし和子の頭を下げしゃぶらせながら胸に手をやり胸を愛撫し始めた時人の気配がした。酔った親父が通り過ぎざま俺に若いのはいいねーと言いながら通り過ぎたが和子は一物を口から離さなかった。まもなく終点〇〇〇駅にとアナウンスが入り乗り越した事にして気付いた俺は和子にお前は終点まででいいのかと聞くと首を横に振った。俺はバイブを弱のままコートを脇にか変え和子のバックを持ち降りる準備をした。電車がホームに着くと乗客が降りるのを見計らい最後に和子を支え改札にいき乗り越し分を払い改札を出たが改札で和子が騒ぐのではとヒヤヒヤした。俺は閉まったキヨスクの前で和子を抱き寄せ「ホテルに行くいいな」と伝えタクシーの運転手に近くの連れ込みに頼むとだけ言い車を出させた。車は２、３分でホテルに着きカラオケ付き部屋のボタンを押すとフロントの小窓から部屋の鍵が出てきた。エレベーターの中で和子にキスしたかったがここで騒がれてもと唾を飲んだ。部屋に入ると俺は和子に抱きつきキスをしながら服を脱がし始めると和子はあえぎ声を上げ始めた。以外と胸は小さいが触る度にア～と反応してくれ俺は興奮しまくった。和子はパンティーだけの姿になり宙に浮いたローターのスイッチが可愛く見えた。和子の酔いが覚めないようフロントに白ワインがあるか確かめ金額を聞きワインを注文し、その間に和子にガウンを着かせワインが来たらお前が金を払えと命令誇張で３千円渡しお釣りはいらないと伝えろと言いきかせた。和子は言った通りに演じワインを持ってきた。これも騒がれても合意だったと言える承認作りの一芝居だった。グラスにワインを注ぎ和子に手渡し飲みきったらバイブをとってやると命令し俺は和子の胸や栗を触り続けた和子のパンティーは明瞭に濡れているのが分かる位に濡れていた和子はアエギ俺の一物を触り始めたすきに和子のグラスにワインを足した。和子がワインを飲み干すと俺はバイブを抜き取りシャワーで和子のマ〇コとアヌスだけを念入りに洗いベッドに運びマ〇コから舌で嫌らしく刺激した和子はの反り狂ったようにアエギまくっり俺も限界をかんじ一物をマ〇コに没入したかが下からの和子の突き上げは今までの女と大分違っていた。俺は限界に達し一物を引き抜こうとしたが和子は抜かないでと言いながらも激しく腰を使い俺は中に出すぞと同時に爆発した。椅子に座りワインを呑みながら和子のマ〇コを見るとヒクヒクしながら俺の白い液が押し出され流れ落ちていた。 第１話終わり