最高のエッチ体験告白

昨年の盆休みの出来事。俺は24才独身で支店長とある市に転勤した。そして支店長の奥さ
ん恵理36才と関係した。以前、課長時代の支店長は部下である俺を含め自宅に招かれ手料
理を口にした事があり認識があった。俺は寮生活だが、支店長はアパートを借りて単身赴
任一週間の盆休みに入る前日、突然、支店長の奥さんが来て、「主人は何処ですか？アパ
ートの鍵を持ってますから教えて？」と怒鳴り込んで来た。浮気がバレたんだろう。と悟
った。事務員に詰め寄る奥さん収集がつかなくなり「大野くん[俺の名]アパートに案内し
ろッそのまま帰っていいから！」と課長。仕方なく昼間の30度を超える暑さの中アパート
へ。愛人をこしらえてるのを知っていた俺は「205号室です。僕はここで失礼します」と
立ち去ろうとしたが「大野くん、部屋まで来て！」仕方なく奥さんの後を追い階段を上が
る。白いブラウスの中は赤のブラだろう！お尻も締まっていて形が良く小麦色の足。どん
なパンティを履いてるのかな？なんて想像してる。ドアを空け「大野くんが証人になって
いただきます。」離婚でもするのか、その際の慰謝料の証拠なのかデジカメまで持参して
る。部屋は女性の服、下着、化粧品で一色でした。突然泣きながら枕を叩きつけベットに
は上半身裸の寄り添った写真を見つけて壁に投げ付けた。大きな声で泣きじゃくる奥さん
。真面目な奥さんで、主人一筋だったのだろう。裏切られ、気の毒に思えた。泣き止まな
奥さんを静めるにはと、俺は何も言わず唇を重ねた。顔を背けるもカラダを寄せ付け強引
にキスをする。逃げないように両手で顔を抑えつけた。次第に奥さんの力が抜け俺の両手
はお尻に。奥さんの両手は俺の首に。徐々に泣き止みキスもリズム良く舌も絡んでいく。
「うゥ～ん・・」唇が離れ息が荒くなるも引き寄せ舌を入れる。20分くらい達したかエア
コンも掛けず、窓も締め切っての暑さに、お互い汗が出る。ソファに腰掛け「奥さんの全
てが欲しい」とキスしてかは初めて話した言葉「大野君の好きにシテ！」赤のブラを外し
ブラウスは付けたまま。顔はスカートの中に潜り込み内股を舐めパンティは左足だけ外し
遂にオマンコへ。右手は胸に、左手は奥さんの右手と重なる。愛撫はエスカレートしバッ
キュームの音をたてながら吸う。激しくなるたび奥さんの左手が固く握りしめる。「あぁ
～ん気持ちいいッ」スカートの中はサウナ状態で息苦しいがたまらなかった。俺は奥さん
の前で服を脱ぎ、トランクスを放り投げ仁王立ちになり「奥さんの番だよ、仕事後で汗臭
いけど」とバナナ曲線を描く自慢の息子を見せ付けたが間髪入れず奥さんはシャブリ始め
る。舌先でチンチンの裏筋からタマタマまで、舐め尽くす汗が垂れながらも一生懸命であ
る。再びディープキスを交わし奥さんを抱きかかえベットに寝かせ、「恨みを晴らそう」
うなずく顔は素敵だった。ボタンを外し乳首が上に突き上がってる。スカートを剥ぎ取り
、息子をオマンコの入り口を擦る「あぁ～ん」お尻が動き、おネダリしている。「入れて
ください」息子は奥深く挿入。大学時代コーラス部に入ってた奥さんは響きがいい。「素
敵、気持ちいい～もっと～」喘ぎ声だけでも興奮してしまう美しい声。鍛えた俺のカラダ
は激しくなり得意の駅弁ファック。「こんなの初めて、とてもいい～」「奥さん最高だよ
」まるでアダルト男優の気分。洗面所に移動し台に座らせ股日開かせ濡れ切ったオマンコ
をシャブリ始めた。汗だくになりながらバック攻撃、上下に揺れ動くいやらしい胸を鷲掴
みにしながら突きまくる。再びベットにビショ濡れたシーツの上で愛し合う。時計は部屋
に入って一時間もたっている。支店長と言う言葉を出していた俺は奥さんに「旦那とエッ
チなんかしちゃダメだよ、奥さんは俺のモノだよ」「うん、いっぱい頂戴！」激しく愛し
ながら白い液は奥さんの顔に噴射、シャブリ始める奥さんの瞳にはうれし涙が！こうして
盆休みの前日から一週間の暑い日が続いた。
膝枕をしながら抱き寄せる。さすがの暑さにエアコンを入れ冷蔵庫からコーラを取り出し
カラダを冷やす。「飲ませてあげる」と口移しで奥さんに。「盆休みの予定は？」「彼女
居ないし家でゴロ寝、奥さんは？」「主人の事で、こどもは母親に頼んで実家に預けてあ
る」「確かお客さんの接待で盆は北海道と言ってましたよ」たぶん女と旅行なんだろう。
「一週間、私のそばに居て？」迷わずOKの返事。シャワーひ浴びた後、夕方アパートを後
に奥さんの車で銀行に立ち寄りナント100万円を引き出した。夕食を済ませイトーヨーカ
堂に俺の着替えの服や下着、食料品。それに質素な奥さんだからエッチな下着類を買い家
へ。再び二人でシャワーを浴び寝室に案内され、トランクスにシャツ姿でくつろぐ。しば
らくして奥さんは、鮮やかな黒のガーターに赤のパンティ、キャミソールで胸を覆い俺を
悩殺する。息子が直立不動。積極的に大胆になった奥さんは昼間の泣きじゃくったのがウ
ソのようだ。得意の駅弁フアックで寝室を後にして、台所～玄関～階段と動き回り深夜二
時頃まで愛し合った。「朝は何も付けずエプロン姿で居て！」のお願いに台所へ行くと朝
食の支度。早速、愛し合う始末。「今晩、支店長から電話が着たらテレホンセックスした
ら？」戸惑いながらどうせ女が隣にいるから、こちらから仕掛けてみよう！て事になった
。若い頃主人にバイブでされた事があると話てたので夕方、おとなのオモチャ屋に行きバ
イブを購入。そして夜九時に電話があった。長電話の中「あなた淋しいワ、エリは・・」
と買ったバイブのスイッチを入れ受話器に近付ける。バイブは俺に手渡され乳首へ支店長
もその気になったかムードが良い。次第にバイブを奥さんのオマンコへ、「あぁ～ん」い
じくり回してるうちに、俺自身、我慢の限界。息子が言うこと聞かず奥さんのオマンコへ
突進。声が出せないからタオルを口にあて、バレないように突く。最後までテレホンに付
き合わされたが見応え十分であった。
翌日は公園散策。デジカメラ片手にタオルを首に巻き、通りすがりのカップルにお願いし
て写真を撮った。二人用のボートに乗り対岸へと進む。まわりは家族連れ、中には若いカ
ップルが寄り添ってキスしたり。負けじと我々も、大胆に奥さんは息子をシャブリ出す。
遠慮することはないと写真を撮った。「エリこっちを見て」見事な写真で奥さんは嫌がら
なかった。エスカレートしてパンティを脱ぎ俺に股がった。息子がオマンコに上下に動か
すとボートが揺れ沈没寸前。「となりのカップルが見てるよ」「構わないワ・・」ボタン
を外しブラを外し乳を吸う。隣のカップル、よく見ると若い男に熟女だあ。俺たちと同じ
不倫かあ！カップルとは対岸まで一緒になった。お互いニッコリしながら手をつなぎ木の
影に、奥さんと再びキスを交わし、ブラウスから再び乳首をはみだし愛撫、奥さんの手は
息子に届き、「ここで欲しい！」木に両手を付かせスカートを捲り上げた。スケベなお尻
を撮影し息子をオマンコに入れる。山中は響きがいいのか先程のカップルに見られていた
。俺は迷わずそっちの方角にカラダを移動し見せ付ける。再び対岸に戻りレストランで昼
食。しばらくしたらナント先程のカップルと再開。お互い不倫だと悟ったようで会話がは
ずむ。一緒に食事しながら「四人でラブホ入りませんか？最初は観賞して！」エリは難色
をしたが結局、観賞ならOK。ラブホに入り、「カメラで撮ってください」と頼み、俺たち
から愛し合い次にカップルさん。「タケシ！姉さん」と言い合う。互いに結婚していて義
理の姉と関係してるようで、二年になると言う。エリが「大野君！お姉さんを抱きたくな
ったでしょ？顔を書いてあるよ」「エリ、タケシさんとエッチしてみたいワ」四人で風呂
に入り、カップル交替。ベットとソファに別れ入り乱れた。お姉さんは戸惑いを見せたが
次第に受け入れてくれ、楽しい日を過ごした。盆休みの最後の日。アパートに車を置いた
ままだったので、奥さんの車で移動。途中「支店を見たい」主人の支店長室を案内し、「
大野君も将来はこの椅子に座らないとね」と励ましてくれた瞬間、奥さんを抱き寄せ、デ
スクの上で脱がせ股を開かせ突きまくった。「こんなところ見つかったら左遷もいいとこ
だあ」なんて言いながらアパートへ。「ありがとう、いい思い出ができたわ」俺は、たま
らず、奥さんを205号室へ連れ込み、ブラウスを破り無理矢理ベットに押し倒し半ばレイ
プ気味に抱いた。「もう、これきりよ大野くん、お願い、これで最後ね！」「エリ！エリ
！」とこんどは俺が泣きながら甘える。駐車場で二人は別れ、奥さんは家に俺は寮に帰っ
た。それから奥さんと関係する事はない。