この間最高のHをした。
彼女がいつものようにうちにあがってきた。俺のリクエストのスカートだ。可愛い顔してるし優しい子だから、他の男に目をつけられぬよう控え目にしろと言ったせいかスカートはあまり短くない。
そんな従順さが愛しい。
『遅れてごめんね』とふわりといい香りがする。もうむずむず、とにかく抱きつく。
『ちょちょ、待ってよ、かばんも上着も』
彼女がぬぐ仕草とかばんをおろした。
『こっちみて』
ぱっちり目がこっちを見ている。愛しい…キスをする。はじめは軽く。吸う。
彼女もしだいに興奮したのか舌をいれはじめる。
からめると同時に唾液をながしこむ。そこから抵抗があるのかひきぎみになってくるが強引に唇をかみ、しだいに耳にキスをする。
くすぐったいのか『あ…ダメ』
意地悪心がわく。
手は胸に。ブラをはずしていきなりはげしくもむ。その場に崩れるかの。もう限界がきそうだ。
下半身にてをのばし、あそこにふれる。あまりぬれていない…。
わざと指をなめて、いれる
『だ、だめだよ』
ゆびをゆっくり入れる。きゅっと指をしめつける。奥へ奥へ入れるほど、指をしめつけてくる。しだいにぬるぬるとしてくる。ゆっくり動かすと声がでている。
『んっ、あ…あぁ』
激しく動かしはじめると声はかすれていく。あまり奥へはいかないらしく、奥が感じるらしい。
ぬれた指を見せ、
『じゃあこれなに?なんでこうなってるの』
彼女は顔を赤くして
『いじめないで…』とうつむいた。顔をあげさせ、俺が指をなめる。そのままDキスをする。しょっぱい味がする。
もう限界だ、、。服を急いで脱ぐと彼女は落ち着かないのかそわそわしている。服をぬがしていくと目がうるうるしている。
『怖い?』
『うん』
可愛くてはやくいれたかったが口でしてもらうことに。
顔を赤くして小さな口で先をペロペロ。しかしくわえるとあまりうまくない。たまに歯があたり痛い。
『すって』
先を吸いはじめる。
『あわっ、まてやばい』
そういうときょとんと顔をあげる。腕をひっぱり覆い被さる。
キスをはじめ、あそこに指をいれる。もうぐちゃぐちゃだ。
『はいるよ』
目を怪訝そうにしている。
『あっ…あぁ!』
奥へ奥へとつくたび声は大きくなる。乳首をつまみひっぱる。
イヤイヤといいながらあそこはしまり、声も大きくなる。
激しく動くと腕を体にから
みつかせてくる。
バックの体制になるとしめつけは痛い。
なかなか動けず、彼女もつらそうだ。結局正常でいれなおす。
キスをしてむねをはげしくせめ、あっちははげしくつきまくる。
『あっ、もうだめ…』と彼女がつぶやく。
『やばい、おれもいきそう…中に出していい?』
『ダメ、ダメよー!』
『おれのこと嫌い?』
彼女が首をふる
『じゃ、いいじゃん』
クリスをはげしくさわり、はげしくつきあげる。
『あーーーーっっ!!あっあっあっ…』
ドクドクという感じがする。
彼女は、だきしめはなさない。
あそこからは愛液が流れ、
キスをたくさんした。