最高のエッチ体験告白

二日目の休日に会社の社員旅行で北海道に行った。温泉に入り宴会。幹事になってしまった私は助っ人に二歳年上で日本が綺麗な韓国人のミヒョン。以前から気になる存在であった彼女を頼んだ。自由行動で数時間ミヒョンと二人繁華街に出てラーメンを食べて散策してたら、ホテル街に入って来てしまった。(正直セックスはしたかった)ミヒョンに入ってみる？と聞いてみた。黙ったまま下を向いているから手を引いて入った。部屋には韓国製のセックスマシーンと書いたビラが貼ってあった。聞いたことはあったが初めて見たから興味本意で服を着ているままミヒョンを俺の前に座らせてボタンを押した。いやらしい動きでｳｨｰﾝｳｨｰﾝと動いている。ミヒョンにしてみる？と聞いてみた。俺の顔をジーと見たままにいるからお風呂に入りベットで横になりながらテレビのチャンネルを無作為に操作して電源を切った。横にいるミヒョンに額、頬、唇にキスした。ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞの間からｵｯﾊﾟｲを触り手がミヒョンのあそこに。徐々にｳｯ…ｱｰﾝと声を出して少しづつ濡れてきたから俺の物を入れてしまった。最初はゆっくり動かしていたが気持ちいくなってあのマシーンでやってみた。最初は腰動でしたが12345とスピードが早くなり５で超高速でミヒョンがｲｯﾁｬｳ～と俺の腕を掴んだ。ベットに戻りミヒョンを抱いた。お腹の上に出して終わった。旅行から帰り数日後ミヒョンを食事に誘い俺と付き合ってくれないかと告ったら。コクりとOKだった。その日の夜はミヒョンの家で一夜を過ごした。←エッチはした。