忘れ物を取りに学学校に行き帰ろうとした時物音がして行ってみると保健室
で保健室の先生と三年の担任がセックスしてた
しばらく覗いていた。物凄い濃厚なAV並のセックスだったと思う二人息遣い
がいやらしく担任は先生の名前を言って
好きだ愛してると言ってたように聞こえた
担任は中だしをしたみたいだ
覗いてから二人のセックスは一時間はやってた
保健室の先生は三月に寿退社妊娠三ヶ月らしい、担任は東北の高校に行くこ
とになっている。二人をみるとセックスシーンが頭から離れずおかしくなっ
て付き合っている隣の家の同い年の加奈子を呼んで二人と同じようなセック
スした。加奈子が今日のマークンすごいよ言ったんで加奈子愛してる大学卒
業したら結婚しようと約束した。俺と加奈子は同じ大学に通う。
昨日家に帰ると気付かずに親父と母さんが和室でやってた。
先月会ったミキから連絡があって、また会って欲しいとのことだった。
あの後に彼氏とはHを何度かしたけど、満足ができないようだった。
早く会いたいってことで、12日に会う約束をして、吉祥寺駅で待ち合わ
せを
し、
さっそくホテルへ直行。ミキは待ちきれないのか、ホテルへいく途中から、
俺の股
間を
手でまさっぐってきてた。
【今思えば、ペニスを触ってきてたのが、他人からバレバレだったよなー
(笑)】
ぱっと見、親子ほどの年齢差なんで、援○か?と思われそうで、ちょっと心
配でし
た
が。。。(^_^;
だって、38歳と○6歳なんで、年齢差、22歳!!
部屋を選んで、エレベーターで、『チュウッ チュチューっ』
Dキスで舌をミキの口の中全体に這わせてると・・・
『サトルの舌がいイイの・・・』なんて言ってくれるから、ウレシイよね。
部屋に入って、ミキの着てるシャツ、スカートを脱がせ、ピンクの下着を
剥い
だ。
俺も即ハダカになって、ソファに移動して、そこからはご期待どーりに舌
技の連
続・・・
耳、首筋、唇、背中、腋の下、腕、手先、腹、ヘソ。
太股、足先まで這わせる。舌を使って攻めてる間も、両手は休まず刺激を
与えて
いく。そっと触れたり、強く揉んだり、強弱をつけて感じてもらう。
『すごいよ、まだおマンコに触ってないのに、もうビチョビチョだよ。ミキ
ってほ
んとにHな奴だよなぁ。』
『はぁはぁ、恥ずかしいよ・・・』
なんて言ってるけど、どんどんマン汁が溢れてくる。
乳首を指でつまんで、舌先でチロチロ チロチロっ。もうおっぱいは俺の
唾でベ
トベトになってる。ミキも負けじと俺のペニスを握ってしごいてくる。
舌全体でおっぱいを舐め回してると、だんだんDカップのおっぱいがギュ
ッギュ
ッて引き締まってきた感覚がしてきた。
両手でミキのおっぱいを攻めて、舌先はヘソからマンコへ這わせた。
確か、最初はアソコがビチョビチョだったから、舌ですくってキレイにし
てか
ら、クリの周囲をペロペロしながら、手を移動させてアナルを刺激する。
『ヤダー そこはしたことないから・・・』
『ここも気持ちイイから、任せておいてよ』
って言うとミキは何も言わないので、クリを舌でハジキながら、アナルを攻
めた。
指は絶対入れちゃダメってことだったから、舌で刺激して、指で軽く刺激
してや
る。少し感じてはいたけど、今度はマンコを攻めたてる。
ミキの汁をたっぷりつけた中指の第一関節の半分を、徐々に膣穴へ突っ込
み第二
関節まで入れて、ゆっくり中をかきまぜる。
その間も俺は舌でクリをベロベロ、音を立てて舐め回しながら、指を回転
させな
がら、膣穴を攻める。
『アフゥ、アン・・・』
段々感じてるみたいで、Gスポットを指の腹でこすりながら、さらに舌で
クリを
ベロベロになめまわす。
膣穴がたまにキュウッて引き締まるからそろそろ入れ時だと察知して、生
のまま
正常位で入れてあげた。
おっぱいをもみしだきながら、ゆっくりとかきまぜるように出し入れを
し、鏡に
写ってミキに結合部が見えるようにハメて、腰を振る。
『あんっ、あ~ん、いいっよぉー』
時々クリを指でつまんだり、はじいいたりしながら突きまくる。
ペニスにはミキの白っぽい汁でヌルヌル。
ミキを上にして騎乗位のカッコでおっぱいを下からもちあげるようにモミ
モミし
ながら、突き上げる。
その後、バック、駅弁、立位で40分くらい突いて、2人とも果て
た。。。
そのあと2回戦して計3回も2人でHに励んだ。
ベッドで寝そべってると、ミキが俺のペニスをはじきながら、『また会っ
て
ね・・・』また会う約束をしてその日は別れた。
でも、彼氏とのHのほうを大事にしたいということで、もう会えないだっ
て・・・・。