最高のエッチ体験告白

去年５月に出会ったＹ。歳は俺と同い年の36歳、子なし人妻さんです。２～
３ヶ月のメールやり取りの後、出会うことになりました。

居酒屋でお互いほろ酔いのまま手を繋ぎ予定通りラブホへ。部屋に入るなり
舌を絡め合ってのディープキス。聞けば２年もレスとのこと。キスしたまま
お互いの服を剥がし、二人とも下着姿になりました。
すかさずＹは俺のビキニパンツの膨らみに手を持っていくと、『すごい！大
きくて硬い！』と呟き、形に沿ってイヤらしく指をなぞります。ますますカ
チコチに硬くなるチンポ。
こちらも負けじと、ブラの肩紐を外し、程よく膨らんだＣカップの乳房に。
鷲掴みのように５本の指を広げて、軽いタッチでその先端の乳首に向かって
スーっとなぞると、『あん』と。乳首には触れないようにそれを何度となく
続けてると『もうダメ。乳首触って～』ときました。その時初めて乳首を触
ると、干しぶどうみたいな大きい乳首が。子供がいないので、今までの男に
チューチュー吸われてきたんだな、ここが性感帯だな、と直感しました。
ベッドに横にさせ、乳首を集中的に責める事にしました。人差指と中指で挟
んで乳首の先端を親指で撫で回したり、引っ張ったり。さらには舌先でレロ
レロと舐めたり。ツバを垂らしてチューチュー吸ってあげると『そんなイヤ
らしい音させて～』とドンドン快感に浸っていっています。

まだ着けたままのパンティーのクロッチ部分を触るともうパンティーの上か
らでも分かるくらいビチョビチョ。両足を大きく広げてみると、染みがクロ
ッチ全体に広がっています。
あまり明るい中でのＨの経験がないみたいで『恥ずかしいよ～』と言いま
す。
たまらずパンティーを脱がすと、白く固まったドロドロの淫汁が。それを舌
で優しくすくい取り、段々とオマンコの中に舌を進入させると、『そんな汚
いよ～』と言います。
今度は中指と薬指の二本で進入。入り口付近から段々と進み、Ｇスポット
へ。
すると『えっ!!!凄い･･･こんなの始めて･･･』と体をよじります。そのうち我
慢出来ず、『もう入れて！』と。
こちらも完全に準備完了！いざ挿入！
えっ！凄いきつい。さすが子なしのオマンコ。キツキツです。でもそこは我
慢しつつ。
時々抜いて、『これがＹのオマンコに入ってるんだよ！』
と言うと『凄い！凄い！太い！大きい！こんなの初めて～』と。

入り口付近に先っぽを当てて軽く入れ出ししながらローリングの【入り口付
近】と
ゆっくり奥に挿入し先っぽに当たる子宮を楽しむ【奥】と
どっちが良い？と質問すると、
『あぁ～ん。奥が良い。凄い奥が良いのぉ～』
それからはガンガンぶつかるくらいのグラインド。段々と挿入角度を変え
て、
『どの角度が良い？』と聞くと、
『そこ～そこ～そこが良いのぉ～』
少しマングリ気味の位置で絶叫です。手はシーツを掴みっ放しです。しばら
くその位置をキープし奥まで突いてると、
『あぁ～あぁ～あぁ～』
じわぁ～っと熱いものがチンポに感じられます。
そう！潮を吹いてるのです。更に突いてると、
『ダメ！ダメ！ダメ～～～イクのぉ～イクのぉ～～あぁあぁあぁ～～～』
ジュワー～～って更に凄い潮を吹きながら体の動きが止まり、それと同時に
子宮の奥に思いっきり出しました。

その後も何度も同じような行為を繰り返し、今に至っています。

色々話をしましたが、『こんなに自分勝手じゃなく相手を思ってくれるＨっ
て初めて！ありがとう！今までのＨに対する思いが変わったよ！』と言って
くれました。

今までいろんな女とやってきましたが、こんなにイキにくい女性は初めてで
した。
でも相手の事を思って【こいつを感じさせたい】って思う気持ちがお互いに
ないと、ホントに気持ち良いＨが出来ないのだと改めて思いました。
これからもそうやって女性を気持ち良くさせてあげて行きたいと思います。