彼とエッチした。いつもは蛋白な彼は自分がイクと終わりなのに、昨日は違った。
彼の部屋に行くなりベットに押し倒されて彼の硬くなったものを私に押しつけてくる。
そのままディープキスされて、首筋、耳、をペロペロ。もうそれだけで感じてしまって私のま〇こはヌレヌレ。
服を脱がされて、乳首を甘がみされながらもう片方を指でコリコリされると、我慢できなくて彼のち〇ぽにむしゃぶりつく。
彼の目を見つめながら口元がよく見えるように音をたてておしゃぶりすると、彼は恥ずかしそうに「あっ…、はぁっ…」って可愛い声で感じてくれる。
そうしてると、彼の指が私のおま〇こに…。
思わず感じちゃって「ぁんっ…」ってなってち〇ぽを口からはずしちゃう。
彼は「まみ、もうグチョグチョだよ」って言いながら私のおま〇こをペロペロ。と思ったらすぐに辞めようとしてきたから、
「指…入れてぇ…」っておねだりしたら、彼の太くて長い指でGスポットを激しく攻めてくれて「あぁん、気持ちいぃ~…、もっとぉ…もっと、して…」って言ってた。
「あァン、イクぅ…」って言ったら、指でクリをイジリながら舌をま〇こに出し入れに変えてきて、頭が真っ白になっちゃった。
それでも、イク直前に辞めちゃって、もう私はイカせて欲しくて仕方なくて「お願い…、〇〇くんのおち〇こが欲しいの…。イカせてぇ…」ってお願いしたら普段からS気のある彼は
「どこに欲しいの?ちゃんと言わなきゃあげないよ?」って言ってくるから
「…まみのおま〇こに〇〇くんのおっきいお〇ん〇ん入れてぇ…」っておねだりしちゃった。
「そんなに欲しいの?どの方向がいい?」って耳元で囁かれて、キュンってしながら
「…うしろぉ」「じゃ、後ろ向いておしり突き出して、お願いしてごらん?」私は四つんばいになって、
おま〇このビラビラを両手で開けながら「まみのココに〇〇くんのち〇ぽ突っ込んでぇ…お願い…」って言ってた。
それを聞くと、彼は一気に突いてくれた。部屋中にパンパンってのとクチュックチャッってまみのあそこと彼のものが擦れる厭らしい音が響き渡る。
「んっ…あぁっ…〇〇くんの…はぁん…おっきいのが…ぁんっ…奥まで入ってぇ…アアん、アッ…アァ…イクゥ、イっちゃうぅ~…」
その後、騎上位、対面座位、まんぐり返し、正常位でイカされた後、シャワーを浴びながら立ちバックされて、もう何回イッたか分からないくらいイカされちゃった。
めっちゃ気持ち良くて最高だったよ。今、思い出しながらオナニーしてます。またヤりたいな。駄文でごめんなさい。