最高のエッチ体験告白

同僚達と同僚の家で忘年会をした時の事。
うちは運送屋なんだけど一人だけ女性ドライバーがいます。
年齢は２５才で独身。
トラックの運ちゃんやるぐらいだから色気なんて無くて男勝りの性格なんで誰も女の子として意識してなかった。
忘年会も深夜になって同僚は次々と帰っていきました。
とうとう残ったのは家の主と彼女と俺だけになってしまいました。
そのうち彼女はコタツの中で寝てしまい、俺は彼女の横で寝転んだ状態で家の主と対面でまだ話しながら飲んでました。
半分酔っ払ってたのもあったけど、いたずら気分で寝てる彼女の顔の前に自分のアレがくるような体制で家の主にバレないように時々勃起したアレを彼女の顔に押し当てたりしてました。
しばらく繰り返していたずらしてると寝ていた彼女がふいに俺のズボンのチャックを下ろそうとしてるのが分かりました。
俺は慌てましたが主にバレないように表情を変えないで話しながら飲み続けてました。
とうとう彼女はズボンのベルトも外しトランスの横から俺のアレを引っ張り出して口にくわえてしまいました。
俺は焦りながらも生暖かい感触と気持ちよさに我慢できずに暴発してしまいました。
彼女は俺の出したものをすべて飲み、まだくわえ続けて二度目の暴発でやっと止めてくれました。
それからは女性と意識するようになってしまいました。