昨夜も遅番で 除夜の鐘が鳴り始める頃にお仕事終了
遠くから通いのH君も一緒で、彼は今日は早番
「大変だから泊まっていけば?」と声を掛けると喜んで付いてきた。代わる代わるお風呂に入り客間に床を用意し案内。寝付きの悪い私がしばらくして客間を覗き「寒くない?眠れる?」と尋ねると曖昧な返事 「寒いから一緒に寝ようか」とそのまま彼の布団に潜り込みました。私の半分くらいの歳のH君に「おばさんでごめんね」と言いながら抱き付いて脚を絡めると勃起したものがお腹に当たります「これちょいだい」と言いながら手で掴み摩ると彼の呻きが漏れ始めました。頭から布団に潜りしゃぶりつくとH君も私のお尻を探してパジャマを下げてきました。そのまま69に重なって彼の舌がクリちゃんを刺激するたびに恥ずかしい位に腰が動いてしまいます。身体を入れ替え跨がったまま彼のものを私の中に導き入れました。隙間なく私を埋めてくれてH君も腰を突き上げてきます。気が遠くなるほどの快感に彼の胸に倒れ込み小さな乳首を舐めながら逝っちゃいました。
抱き合って朝を迎え 御礼に朝ダチ君にキスしてあげると「後ろからしたい」とH君 四つん這いで彼に挿し込まれ枕を噛みながら素敵な姫始めでした