初投稿です。元旦には毎年思い出す体験があります。数年前にメールで一つ年下のユウコちゃんと知り合いました。何度かメールのやり取りするうちに、何でも話せる関係になり、エッチの時にいつも痛いことで悩んでいることがわかりました。元旦にドライブの約束をし、初めて会いました。細身の明るい可愛いらしい女性でした。彼女のリクエストに答え、夜景スポットの山までドライブ。そこには小さな神社があり、眺めのいい所にベンチがありました。ベンチに腰掛け、寄り添ってしばらく話していると、彼女はトイレと言って立ち上がって行きました。数秒後に戻って来たから、何かあったのかと聞いてみると、薄気味悪くて怖いから一緒に来て欲しいとのこと。確かにその日は自分達以外に誰もいないし、トイレも明かりも薄暗い。手を引かれてトイレまで行くと、中まで来てとのこと。とうとう個室にまで連れて行かれ、目の前で放尿。恥ずかしいから見ないでと言いつつ、怖いから視界の中にいてと矛盾とも思えることを言っていました。目の前に可愛い娘がアソコを丸出しにして放尿している姿に興奮して、思わず触らせてもらいました。彼女もそんな状態に興奮してたのか、すぐにホテルへ行きたいと言いました。近くのラブホへ行き、中に入るとすぐにDキス。服をお互いあっさりぬぎすて、ベットへ潜り込みきつく抱きしめあいました。しばらく愛撫して彼女のアソコも大洪水になったからゴムをつけ、入れようとしてアソコを触ると…すでに渇きかけ。あれっ?確かにさっきまでは…?すると彼女から「私、濡れやすいけど渇きやすいんだ。」とのこと。早く渇くからエッチの時、いつも痛かったみたい。念のために用意してたローションでアソコをしっかり濡らし、いざ挿入。しまりも良く、5分くらいで射精感が込み上げてくる。体位を変えて我慢をしながら突き続け、彼女がイクのとほぼ同時に発射。アソコから抜くと潮も吹き出して来た。結局、その日は計三回楽しんだ。また会う約束はしたけれど、それっきり音信不通になってしまった。またそんな体験をしてみたいものだ。乱文で失礼しました。