前回は「むさし」で投稿しましたが、HNが次の投稿の方「ムサシ」さんとカ
ブりましたので「やまと」に変更しました。
先日、処女をいただいてきました。
正直『痛いんじゃないか?』『早く終ったほうがいいのかな?』なんて考え
て気を使ってしまい、相当な奮闘でしたが素敵な体験でした。
あるサイトの投稿を読んで、9月くらいにメールくれたのは中国地方の女子
大生19歳でした。
『相談に乗って欲しい』とのことで返事してみると『陥没乳首で悩んでい
る、こんな体でエッチできるのか?』ということでした。
このコは会う目的では無いと思ったので、面倒だと思いながらもあまりに真
剣なので何度もメールでマジメに答えてあげました。
結論としては『きっと丁寧に愛撫したり吸ってあげたら、突起してくるから
大丈夫だよ』『エッチだって好きになればそんな事、男は気にしないから心
配しない』って返事しました。
そしたら、いたく喜んでくれて『何かお礼になるようなことしたい』と言っ
てきたんで、ダメ元で『じゃぁ僕にその陥没乳首吸わせてくれる? 怖ければ
エッチはしなくていいからアソコも舐めさせてくれる?』ってメールしたと
ころ『う~ん、経験ないから怖い。 でも興味はある』って事でした。
それから2ヶ月に渡ってメールでいろいろ話して、やっと自分の20歳の誕
生日に彼氏も居ないので一緒に過ごして欲しいとの返事が来ました。
『エッチも経験する?』って聞くと『どうしようかなぁ?お願いしちゃおう
かな?』ってなノリでした。
で、12月の初旬にいそいそ仕事休んで(笑)逢いに行ってきたわけです。
自分で太めと言ってた彼女は確かにポッチャリでしたが、僕にとっては当然
ストライクゾーン。
『誕生日にこんなオジサンと一緒でいいの?大丈夫?』って聞いても『気に
しないで』とのこと。
好きだと言うパスタを食べに行き、これまた好きだというケーキを買ってホ
テルに入り、簡単に誕生日祝いを済ませ、シャワーに入りベッドイン。 そ
こまで、何の抵抗もありません。
『僕、怖くないでしょ?』って聞いても『まだわかんない』としか言いませ
ん。
僕が『怖ければエッチしない』と言った事を信じてくれてるようなので、そ
の気持ちを裏切らない決心をし、思いっきり優しくしてやろうと決心しまし
た。
中々ベッドでも横にならない彼女を優しく腕枕にしてお話タイムを作ってあ
げることにしました。
腕枕しても首に力が入ってるのが分かるくらいに緊張してるので『力抜いて
いいよ』『大丈夫だよ』って何度も何度も髪を撫でてあげて学校のことと
か、好きな人とか、音楽とか、家族のこととか話しながらほぐしてあげま
す。
もういいかな?って時に『可愛い耳だね』と耳に息をかけ試してみるとやっ
ぱりくすぐったいようで肩をすぼめます。
ゆっくりフレンチキッスで様子を見ます。 目をつぶって硬くなってるの
で、何度も軽くチュッチュッってして少しずつ舌を出しながら、唇を割って
きます。
乳房に手が触れるとビクッとしたようで、緊張が体を走るようです。
浴衣の上からボリュームのある乳房を外側からかる~くかる~く撫でていき
ます。
またキスしてあげたり、ギュッって抱きしめて『可愛いからギュッってした
くなるよ』
といい時間をかけて気持ちをほぐしてあげました。
少し笑顔が見え、浴衣の紐を解く時は、落ち着いていてくれたようです。
確かに陥没乳首ではありますが、大きめで形の悪くない乳房が出てきまし
た。
明るいままなので、色がとても綺麗で、乳首はまだ肌色とピンクの間のよう
な色しています。
肩から乳房の周りから、舐めていきますが中々陥没乳首は出てきません。
今度は、乳輪のあたりに鼻の頭を擦りつけたり、頬を擦り付けたりして様子
を見てると彼女から『あぁ、あぁーん、はぁー』と初めての快感の声が聞こ
えます。
そうすると陥没してた部分が平面になってきました。中央部分に微かにポツ
ンと突起を感じます。
結構感度はいいので安心して舐めていきます。 乳首をもう少し立たせてや
ろうと思い、微かにチロチロ舐めで責めていきます。すると少し乳首が出て
きました。
もちろん、普通のコよりも高さはありませんが確かに乳首です。
今度は少し吸い出してあげます。そこで、本人の手をもって行ってあげて
『ほら乳首たってるでしょ?』と見せてあげると嬉しそうな顔でうなずき顔
を隠して恥ずかしがっています。
彼女は気持ちよさそうに『あぁっ、あぁっ、やん、ああぁー、あ~ん』と感
じています。
ついに彼女から『あぁ~、気持ちいいっ』って言葉が聞き取れました。
乳房以外のところは何処舐めてもくすぐったがるので仕方なく下半身へと移
ります。
中々足に力が入って開きませんが『舐め舐めさせてくれる約束だよね?』っ
て言ったら一瞬力が抜け、その瞬間を逃さずさっと足の間に割って入りまし
た。
『あっ』とか言ってタオルで顔隠して恥ずかしさに耐えているようです。
まだ、汚れをしらない綺麗な割れ目が陰毛に隠れて見え隠れします。
処女のコなんで、普通よりはじらしを少なめにしようと、毛の生え際から、
中心へと舐めていきます。早めに割れ目の両側に見えるビラビラの外側に沿
って舐め上げていきます。
彼女はもう恥ずかしいのか足に力が入っています。 仕方がないのでまんぐ
り返し状態にして舐めます。
『いやぁー』と言ってますが『舐め舐めはこうやってするもんだよ』って言
うとおとなしくなりました。
クリトリスだけを外し、チロチロ、レロレロ、プルンプルン、と舐めます。
彼女は立派に感じています。
『あぁっ、いやっ、ああぁ~、あん、あん、あぁぁ~』と大きな声で感じて
います。
膣の入り口は処女ながら、トロ~リと濡れて愛液が出ていますので、全部舌
で頂きました。
処女のコも初々しくていいですね。 いよいよクリトリスの舐め舐めタイム
です。
舌にタップリ唾液をつけて、チロチロ攻撃です。
舐めてはやめ舐めてはやめを繰り返し刺激を与えていきます。彼女は初めて
の快感に驚いたのか、声が詰まり気味です。
『あっ、うっ、あぁっ、あああっ、いやぁっ、あっ、あっ』と衝撃的な声を
上げています。
微かな舐め方から、しっかりペロペロ舐めに変え、クリトリスを前後左右に
プルプル舐めてあげると、もしかしてイクのかと思うくらいの感じ方でした
が、最後の瞬間に怖いのか腰が引けて逃げてしまいます。
何度かチャレンジしたけどその度に腰を引きます。
『もうダメ』と言うので、諦めました。ベトベトのお○んこを目前に、入れ
ていいものかどうか迷いました。
でも嫌なら拒むだろう、そうすれば辞めればいいと思い、正常位で挿入体制
を取ってみたら、もう覚悟してるみたいで目をつぶっています。
『じゃぁいくよ』って言うと微かにうなずきます。 ここで辞めれば男がす
たるので、彼女の割れ目に○ん○んをあてがい、ゆっくりと入り口を探しま
す。
本来ゴムを装着するのですが、初めての場合は痛いから、最初挿入だけはそ
のまま試みます。処女はすぐに入り口が見つからない時があるんで、ところ
どころ押してみます。
どうやら、見つかったようなんで、少し前に進めます。彼女の足に力が入
り、顔がゆがみます。 身体がずり上がります。
動きを止め『大丈夫?』と聞くとまたコクリと微かにうなずきます。 もう
少し進めるとまた顔がゆがみます。
まだ、カリの部分まで入ってない状態です。 『痛い?』って聞くとまたう
なずきます。
『少しは我慢してね、力抜いてね』といいながらもう少し進みます。ようや
く、カリから先の部分が入りました。
あとはゆっくりゆっくり進みます。 カリの部分には愛液と違う感触・・・
ちょっと摩擦が・・・血かな?と思いつつ・・・
彼女は顔をゆがめながら耐えています。 『大丈夫?』と何度も確認しなが
らゆっくりと奥まで○ん○んを埋めていきます。
『あっ痛い!』と小さな声がします。
そのたびにひるみますが徐々に前に進み、ようやく全部入ったところで動か
ず『全部入ったよ、大丈夫?』って聞くと少し痛みがマシなのか、普通の顔
にもどってコックリとうなずきます。
ゆっくりゆっくりピストン運動です。 いつもとは比べ物にならないくらい
ゆっくり前後します。
あんまり抜いてしまうと入れるときに痛いのを知ってるのであまり抜かずに
奥の方で軽く前後します。
彼女は、顔をゆがめたり声を出したりと、表情が気持ちいいのと痛いのが交
互に来るみたいで複雑な感じです。こっちは快感どころではなく、気を使っ
て大変です。早くイッてあげないといけないと思い焦ります。
でも、ゴムを着けないといけないし・・・と悩んでいると何と、挿入してる
のに段々○ん○んが萎えてくるではないか・・・
これはイク以前の問題だと焦りながら、何度もエッチな事を思い出して見る
のですがこうなったら手遅れ、どんどんフニャ○ンになって行くのが分かり
ます。
でも、相手は処女、バレてなさそうなのでこっちがイク事を断念し休憩する
事に。
腕枕しながら、感想を聞くと『最初入れる時痛かったけど入ってからは少し
マシだった』『気持ちいいのもわかる』と言っています。(そりゃ、途中か
らフニャ○ンだからねぇ・苦笑)
エッチの第一印象は悪くなかったようなんで『僕はイッてないので後でもう
一回』とか言いながらシーツを見ても血の跡はないし『???』と思ってい
たら、僕の陰毛部分をティッシュで拭いた時に少し血が滲んでいました。
30分ほど休憩後、今度はまた、タップリの舐め舐めの後、何とか復活した
○ん○んにゴムを装着して、念の為ぺぺローションを塗り、今度は入れる時
の痛みだけ我慢するように言って挿入。
初回より大き目で早めのピストンをすると、彼女は意外にも色っぽい声を出
してくれました。
あの耐えるような『んっ、んっ、あぁっ、んっ、いやっ、んっ、あああぁ
~』ってのは本能で出てくるんですね。
ローションのせいもあってか、ピストンの度にクッチュクッチュとエッチな
音がして、僕の早くイク努力とともに初々しい彼女の中でゴムの中にタップ
リと放出させていただきました。
彼女も挿入は2回目の方が痛みもマシで気持ちよかったみたいで、満足そう
な顔してました。
僕のギンギンの○ん○んで突いて大丈夫なんだからもう大丈夫でしょう。
彼女は感度がいいので、次回はイカせてあげようと思います。
小さくなった僕の○ん○んをしげしげと観察してたのが可愛かったです。
『これがあんなに大きくなるなんて信じられない』とか言ってしげしげと眺
めながら楽しんでいました。
気を使ったエッチでしたが、喜んでくれたし、僕もなんとか満足な休暇を過
ごして帰る道のりは眠くて遠かった(笑)
帰りに来た御礼のメールで『パパと過ごした時間は楽しかったよ』っ
て・・・
『はぁ? パパって?・・・そう言えばお父さん居ないって言ってたっ
け??』僕はパパ?
複雑な気分のまま再会を約束したのでした。