会社の四つ下の28歳K君と一夜限りでしたが浮気しちゃいました。 優しいし、ちょっとエッチでしたが、人妻の私にも独身の女の人と変わらず接してくれました。
いいなぁとは思ってましたが、そんな彼が退職する事を聞くとショックで本人に聞いたら「違う仕事してみたくて」と言います。
あと一か月で居なくなると思うと落ち着きませんでした。
何にも出来ず遂に送別会で、翌日は子供の保育参観で逢えないと思うと胸が締め付けられて…
そして私は自ら「飲みに行こう…」と彼を誘って二人で飲み、駅まで送る途中にあったホテルの近くで「ねぇ…酔って歩けない」と彼にしがみつくと「大丈夫?」と見つめる唇にキスしました。
「えっ?」と驚く彼に「休んでいきましょ」と話してホテルに入り、部屋で「真紀子さん結婚してるんでしょ?」と聞かれてムッとして「結婚してる女に興味ないんだ?」と聞いたら「そりゃ真紀子さんは綺麗だし…だけど」と躊躇してるから、シャワーを浴びてタオルを巻いてベットに座り「入らないの?」と聞いたら浴びに行き、上がって横に座って来て、少し鼻息が荒い。
そして私の耳にキスされて、ゆっくりタオルを取られ、おっぱいを揉まれると感じてしまいました。
それでも少し躊躇してる感じで堪らず「今日は一人の女として見てよ」と言うと、押し倒されておっぱいに吸い付いて来ました。
ちょっと荒々しい愛撫に気持ち良くて彼のあそこを触るとカチカチ。
撫で回したら「はぁはぁ」と敏感で私のあそこをしつこい位舐めて来て、堪らず「入れて…」と催促すると、いきり立つペニスを侵入して来て、その硬さに私は絶叫してしまいました。
「凄い!凄い!」と私はしがみつくだけで精一杯で、そのグイグイと奥にノックされてイッテしまいました。
そのうちに彼も限界になり、「真紀子さん!」と私の名前を呼ぶと、お腹の上に暖かい精子をまき散らしました。
触ると濃くてネバっこい液で、撫で回すとテイッシュで拭いてくれました。
その後も私は彼のモノを口で大きくして、後ろから激しく突かれ、何度もイッテしまいました。
そして時間ギリギリまで甘えて「ありがとう」とキスしてお別れしました。
唯一の一夜限りの浮気でしたが、とても素敵でいい思い出になりました。