パンティーに指を入れお●んこをなぞる。めちゃくちゃ濡れててヌルヌルだ。ヌルヌルになった指をクリにあてゆっくり撫でる。「あ…だめ…」ゆうチャンは体をビクつかせる。「ねぇ…アキラ君…ハァ…アァン…だめ…気持ちいい…」ゆうチャンはオレのジーパンをギュッとつかみ足を開いて腰を浮かせる。中指を出し入れしながら親指でクリをいじる。「アァン…イっちゃうよぉ…イク」ゆうチャンはイってしまった。お●んこはヒクヒクしていた。でもオレは止めずにオッパイを舐めながら手まんを続ける。「もぅ…やめて…やっ…アッ…アンッ」「じゃぁオレのもしてくれる?」「うん…してあげる」ゆうチャンはオレをベッドに座らせフェラをしてくれた。ゆうチャンのせいでオレのは反り返っていた(笑)ぶっちゃけ彼女よりうまかった★フェラでイきそうだったので止めてもらい当然ゴムをつけゆうチャンに正常位でぶち込んだ。締まりが良すぎてすぐにイきそうだった。夢中で腰を振ってた(笑)喘ぎ声を聞きながらイった。マジ最高だった。ゆうチャンに何度もゴメンと謝った。「ゆうチャンとずっと前からしたかった」と言うとゆうチャンも「アキラ君の事いいなッて思ってたし…内緒ね」と言われた。もちろん兄貴にバレたらやばい。その日兄貴は帰ってこずゆうチャンは帰った。またゆうチャンとしたら報告します!