最高のエッチ体験告白

ｵﾚには彼女がいる…が、ついこないだ兄貴の彼女とヤってしまった★別に彼女とうまくいってないﾜｹじゃないんだけど。
前から兄貴の彼女「ゆうﾁｬﾝ」の事はかわいいと思ってたんだ。ゆうﾁｬﾝはｵﾚに２つ下。年も近いし話しも合う。
夜にゆうﾁｬﾝがうちに遊びにきたんだｹﾄﾞ…兄貴は飲み会に行ってて留守。家にはｵﾚしかいなくてとりあえずあがってもらった。約束してたらしいｹﾄﾞ兄貴に電話したら「飲み会が長引きそうで遅くなる。家で待ってて」と言われたらしい。
ゆうﾁｬﾝはしょうがなく兄貴の部屋へ。ｵﾚもその日予定なかったし、ゆうﾁｬﾝも退屈だろと思ってドアをノック。「ゆうﾁｬﾝ暇じゃね？ｵﾚの部屋くる？」「ん～…うん。相手して」ゆうﾁｬﾝはｵﾚの部屋へ。
「退屈してたんだぁ、ありがとｱｷﾗ君」と笑うゆうﾁｬﾝ、マジかわいすぎ…。前からかわいいと思ってたｹﾄﾞｵﾚの部屋にいるゆうﾁｬﾝに無性にドキドキしてきた。香水もかなり女の子って感じだし。
ベッドにもたれて借りてたDVDを見はじめた。始まって30分ｵﾚはDVDに集中できない(笑)ゆうﾁｬﾝが気になる。ゆうﾁｬﾝは夢中。兄貴の彼女ってわかってるｹﾄﾞ、我慢できねー。ゆうﾁｬﾝとヤりたい。思わず手を握ってしまった。「あ…ｱｷﾗ君？もぉどーしたの？」