「DVDおもしろくないし、消そー」DVDを消した。「アキラ君、手はなしてよー」冗談っぽく言う。「ごめんゆうチャン、オレ我慢できねー…」ゆうチャンに無理矢理舌を入れキス。「ンッ…ハァ…アキラ君?だめだよ」「ゆうチャン、しよ?」両腕をつかんでまたがりキスしながらそのまま押し倒した。オレの息子は確実にビンビン(笑)ゆうチャンはそれに気づいたっぽい。「アキラ君…やだよ」「ごめん止まんない」キスしながら服の上からオッパイを揉む。Cくらいか?でもやわらかい。「アキラ君…アンッ」ゆうチャンは確実に感じてる。服に手を入れブラをずらし乳首をコリコリ。「ンッ…アンッ…やぁ…ん」「ゆうチャン気持ちいいんじゃん?かわいい」「ハァ…アキラ君…だめ…でも…気持ちいい…」「オレやめないよ。兄貴には内緒にするから」「…うん言わないで」感じて顔をそむけるゆうチャンはマジかわいかった~。服をまくり上げブラをはずしオッパイを揉みながら舐める。「アァン…ハァ…ン」「ゆうチャンエロイね」「アキラ君がエッチじゃん…」ゆうチャンを起こし後ろから手を回して両乳首をつまみコリコリ。ゆうチャンはかわいい声で喘ぐ。オッパイをいじりながら片手はスカートの中へ。パンティーの上から割れ目をなぞる。「アッ…ヤッ…そこは…」パンティーがビショビショだ♪つづく!