最高のエッチ体験告白

同じ職場ではたらくえみちゃん22歳とひょんなことからＨに発展しました。えみちゃんがPC入力を間違え残業。私も上司とあり一緒に残業するはめになりました。せっかく６時ダッシュでパチンコにいく予定でしたがそこは仕事優先。二人でPCに向かい約３時間ようやく間違いを修正！「ぶっとうしの３時間はさすがに疲れるね」 「すみません」と何度も謝られ、もういいからとなぐさめました。よかったら飯でも食べて帰ろうかと言うとOKの返事。近くのイタリアンレストランにはいり食事しながら会社のグチとかでかなり盛り上がりました。車で送っているときに自分で肩と首をもんでいたら、肩凝りなんですか？と言われ、かなの肩凝りだよ、と言うと私もなんですよとえみちゃん。話していたら症状が同じと言う事で再度盛り上がりました。アパートにつきお礼にコーヒーでもと言われ部屋にとおされて驚き、なんとマッサージチェアーがあるではないか。いくらしたのと聞いたら40万ぐらいだとか。すぐにマッサージをはじめ気持ち良さに浸っているとコーヒーどうぞとだされたわいもない話でもりあがり、じゃ俺がマッサージしてあげようと言い肩を揉みだしたら拒む様子もなく受け入れた。肩だけではダメって知ってる？ときいたら知らないとの返事だったので回りからやらないとほぐれないんだよ。と言いうつ伏せに寝かせ、背中のあたりも入念に揉んであげ次第に腰の辺りまでおりていき、ここらが限界かなと思ったら、気持ちいいと言われたので俺のスケベ根性に火がつきました。えみちゃんの様子をうかがいながら腰からお尻あたりに指先を移動、今度は足のほうまで。思い切ってじゃ仰向けになってと言うと何も言わず仰向けになり足から太もも足の付け根付近にきたときには何かに耐えているような表情になっていました。付け根部分を集中てきにマッサージしていたら先程よりも足が開いているのにきがつきました。いけると確信した俺はいったん足はやめタオル貸してといいタオルを濡らし目のところにおきました。冷たくてきもちいいでしょう。と言うとハイとの答え。しめしめ予定通り、これはたんなる目隠しするためのものとは気付いていない。今度は上から下にマッサージ、オッパイにはあたらずおなかまで、再度腰骨ふきんから足の付け根を、思いきって内ももを揉んでいる時に親指をここがクリだろうと思われる場所にふれてみたらなにやら怪しい声がもれました。いましかないと思い何も言わずクリの場所を何度も上下にさわっていたらかすかな喘ぎ声が段々大きくなっていったので右手でジーンズのボタンを外し今度はパンティーの上から刺激しながらジーンズを脱がしていきました。大きく足を広げたら大洪水！パンティーの中にてを入れ直に触って指でかき回し何度もいかせました。最後は生で挿入俺も満足。しかし、えみちゃんいわく、いまでは俺の左手の指だけが恋人だそうです。指友かよ！！