最高のエッチ体験告白

毎月、締めの日は安い居酒屋で食事会がありあります。普段は二次会と言えばカラオケなのだが、今回に限り自称No2と言っているイヤミな上司の家でのむこととなりました。参加者は半分。それだけ人気がない上司です。直属の上司なだけに参加するハメに。家にお邪魔し奥様がお出迎え、スタイルもよく綺麗な方でした33歳子供はまだ。心の中では美女と野獣、もったいないと思いつつ奥の部屋で二次会の開始。普段から文句を言われている俺はこの時ばかりは上司に酒を飲ませて潰す事にしている（毎月）。しかも自宅なら遠慮はいらない。案の定１時間程でダウン、爆睡モード。奥様に、一緒に飲みませんかと声をかけ６人で雑談しながら飲んでいました。奥様もあまり酒は強くないとの事でしたが、同期の一人がかなり飲ませていて奥様もダウン。他のメンバーも爆睡してしまい一人スポーツニュースをみていました。オシッコがしたくなりトイレ行く途中寝室のドアが少しあいており覗いてみたらベットの上でスカートのまま寝ている奥様発見。しかも太もも付近まで捲れておりそれを凝視していました。用を足し終え奥様を再度眺めていたら寝返り。ピンクのパンティーがあらわになり更に興奮。近くにいき少しマ〇コの部分に指を這わせてみたが反応なし、調子にのりクリ付近を撫でていたら少し湿っていたのでパンティーのわきから指をすべりこませてみたらヌルヌルになっていた。どうしようか迷っていたが無反応だったので指をそのままアソコに挿入してみた。少し腰が動いたが起きる気配はなく更に奥に入れ出し入れしてみたら今度は少し小さい声が「アァ～ン」寝ているが感じている様子。その時またもや寝返りをうち指は抜けた。今度はうつ伏せになったのでスカートをお尻まで捲り上げ内腿からお尻までかるく円を書きながら指を這わせ上がっていったら無意識なのか徐々に足が開いていったので再度指を挿入。こんどはGスポットあたりを刺激してみた。腰が小刻みに動きやはり感じている。しかし居間のほうで音がしたのであわてて戻りそれ以上の事は出来るませんでした。残念！