最高のエッチ体験告白

先週末、友達とクラブに遊びに行った時の話。
自分はﾚｹﾞｪが好きでいつもﾚｹﾞｪのイベントに行く。12時半くらいに入りその日は客の入りもまぁまぁでいつも通り楽しみながら踊っていた。しばらく踊っているとお姉ﾁｬﾝが『煙草ちょーだい』と腕を組んできた。煙草を一本渡し、よく見るとけっこう可愛いかったので一緒に踊りながら楽しんでいた。しばらくすると股関にお尻をやたら押し付けてくる（自分がお姉ﾁｬﾝの後ろから抱きつく形）。まぁﾚｹﾞｪのイベントなんだしこういうのはいつもの事なんだが、その日はけっこう溜まっててﾑﾗﾑﾗして勃起してしまった。多少気まずいなぁと思っていると『ﾌﾌｯ 硬くなってるよ』と言われ照れてると『外の空気吸いに行こっ』と連れ出されてしまった。まぁここまで来たらﾔﾙことは一つなんだが、情けないことに持ち合わせが殆どなくて近くのマンションの非常階段の最上階に連れて行きﾔﾘました。
着くなり股関を触ってきたので、軽くキスをすると向こうから舌を絡めてきた。凄い勢いでﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ舌を絡ませながらズボンとパンツを脱がされた。手でしごいてきたので負けずに上着に手を突っ込みいきなり乳首を刺激すると『ｱｯ ｱｯ』と可愛い声を出す。上着を捲り上げ乳首に吸い付きながらミニの中に手を突っ込むと大洪水。階段に手をつかせ四つん這いにさせ、ミニを捲り上げるとお約束のＴバックでもうﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ。食い込みをズラして大きくなったｸﾘに吸い付くと『ｱｯｱｯｱｯ ﾔｯ ﾀﾞｯ ﾀﾞﾒｪ～』と悩ましげに腰をくねらせ『ｱｯｱｯ ｲｸｯｲｸｯｲｸｯｲｸｯｲｸｯ』とｲｯてしまった。階段に腰を下ろすと待ってたかのようにしゃぶり始めた。これがまた激しくｱｯという間に口に出すと何も言わずにｺﾞｸｯと飲んでしまった。『今出しちゃったのにまだ全然硬いね。 乗っていい??』と言うので頷くと、一気に腰を落としてきた。中はかなり熱くﾇﾙﾇﾙで締まりもよく堪らなかった。ガンガン下から突き上げると『ｱｯｱｯ凄い 奥にあたってる～ ｲｸｯｲｸｯｲｸｯ～』とまたｲｯてしまった。１分程そのままにしてると今度は腰を振り始めた。これがﾚｹﾞｪﾀﾞﾝｽ並にいやらしくあまりのエロさに射精感が高まってきた。それを察したのか腰振りも激しくなって『ｱｯｱｯｱｯ 気持ちいい～ またｲｯちゃいそう 中に 中にたくさん出して～ ｱｯｱｯｱｯ ｲｸｯｲｸｯｲｸｯ～』と中に思いきり射精しました。