仕事で東北に行き温泉街に遊べる所があると聞いて、会社の宿手当に少し自腹を足して泊まり、そして聞いた飲み屋に行くと、おばさんが二人居て普通に一時間飲んでると、ヒソヒソこっちをみながらその二人が話してて、「お兄さん…」と声を掛けて来た。
「ねぇ…一人なら遊んでかない?」と言われ、遂に来たなと「遊べるの?」と聞いたら、「うん」と話して指二本出して来た。
「後飲み代で」と2.5を払うと、「こっち」と裏手を出て歩くとアパートがあり、「202に行って」と言われ部屋に。 すると「どうぞー」と戸を開けて現れたのは少しむっちりした30代中盤か後半位のおばさん。
騙されたと思いながら部屋に入ると、「シャワー行きましょ」と浴びると入って来て結構身体つきはエロかった。
洗って貰いながら股間を触って来て「元気そうね…」と言われ、ベットに寝かせられて身体を舐めて来て、フェラして来たが、かなり気持ち良くてテクは味わった事が無い程上手い。
袋を舐めて来て「若いですよね幾つですか?」と聞かれ、「26です」と話すと「若い!本当?」と聞かれて頷いたら「そうなんだぁ…おばさんでがっかりかな?」と舐めながら話してきて、「フェラ凄い上手いし」と言うと、「ありがとう」と激しくしゃぶってくれた。
「出ちゃうよ…」話すと「だってこんな若い男の初めてだから」としゃぶられた。
しばらくして起き上がると「ねぇ…乗っていい?」と言うからOKしたら、「ドキドキする…」と跨って来て、腰を落として入れて来ました。
「アッ!凄い反ってる!」と言うとグイグイと動き出して、絶妙な腰使いで俺の上でおっぱいを揺らしながら動くと、数分で「あ~イクッ!気持ちいい」と叫ぶと腰をカクッカクッと動かして深い息をしてて「大丈夫?」と聞くと頷きながら動かして来ました。
そのイヤらしい三十女の貪欲さと、下品なあそこのヌルヌルで堪らずこっちも限界が来て「やばい…出そう」と話すと「いいよ!いいよ!我慢しないで」と動かして来て「私もイク!」と腰をカクッと動かして来た中で精子を噴射しました。
中で出されてるのが感じたのか「アッ!アッ!」と出す度に感じてた。 終わるとキスされ「凄い勢いで中でわかったよ」と言うと起き上がると精子がダラダラと出て来た。
しばらくして「またしよ…」と正常位でハメて中で発射した。
「年下としたの初めてだけど凄い」とベットで寝てて、俺は着替えて帰った。