俺は3年前まで綾子と言う女と付き合いしてた。体は少しぽっちゃりでセックスが好きで好きでたまらない女だった。ちんぽを舐めるのが好きで1時間は舐め続けるヤらしい女だ。ある日セックスしてる時他のちんぽ舐めたいかって聞くと俺に怒らないって聞きながらもよだれを垂らしながら喜びうんとうなずいた。数日後昔友達で頭ははげ絶対に女なんてできない友達がいてそいつを家によんだ。最初は綾子もいやがったか゛友達の前で俺ちんぽを舐めさせた。目は虚ろになりパンツを食い込ましたおしりを友達に見せてやった。友達はあまり経験がなく興奮した自分を抑えきれずちんぽをしごいていた。綾子に舐めてやれと言うとうなずきヤツの臭いちんぽを舐めはじめた。茶の間で3pの始まりだ。友達は少しの時間で3回も口に発射した。おれは少し焼きもちを焼きながら綾子まんこにしゃぶりついた。綾子は喜びまくりその後のセックスは最高だった。友達が帰ってもお互い舐めあった。綾子のまんこはいやらしく濡れていてやらしい体は俺のたからものだ。3年前に別れたがたまにあったりしてる。家には綾子の服やいやらしい下着が今でも置いてある。引っ越した家が狭く俺があっかっている。たまにその下着を見ると昔を思い出すよ。今新しい彼女を探してる!いやらしくて一緒にこれからを共生きて行く彼女だ。そして二人でまた快楽のセックスをしたいと思っている。