今年の夏、結婚して結婚と同時に嫁と二人で2LDKのアパートに住んでいる。
そのアパートは新築で、比較的、若い夫婦、家族が多いのだが、1ヵ月程まえから、上の部屋に住む、32歳の奥様(6歳の子供有り)ミドリさんと関係を持つようになった。
駐車場で会ったり、ゴミ出しのときに会ったりと、何度か挨拶程度はしており、前々から「綺麗な人だなぁ」とは思っていたが、正直、なんの期待もしていなかった。
その日、嫁は「仕事帰りに友達と遊んでくる。」ということだった。
オレはたまたま早く仕事が終わり、家に帰ると駐車場で買い物帰りのミドリさんに偶然会った。
いつもは挨拶だけなのだが、その日は、ウチの部屋の電気が消えていることに気付いてミドリさんの方から話しかけてくれた。
『今日は奥さん、いらっしゃらないんですか?』
「今日は友達と遊んでくるそうです。」
『そうなんですか。ウチも今日は私一人なんです。』
「ご主人とお子さんは?」
『旦那は明日から連休で、娘を連れて実家に帰ってます。』
「一緒に行かないんですか?」
『私は明日も仕事なんで…』
と、しばらく世間話をして、お互い家に入った。
シャワーを浴びて、一人で晩酌していると《ピンポーン》と玄関のチャイムの音がする。モニターで確認するとミドリさんだ。
「はい」
とドアを開けると
『これ作りすぎちゃったんで、良かったらどぉですか?』
とシチューを持ってきてくれた。一応、社交辞令のつもりで
「ありがとうございます。いただきます。良かったらお茶とかコーヒーでもいかがですか?」
と言うと、思いもかけず
『いただこぅかな。。お邪魔しまぁす。』
と入ってきた。
部屋に入り、
「お茶にします?コーヒーにします?」
と聞くと、オレの飲んでいるビールを見て、
『私もビールいただいていぃ?』
「いぃですよ。散らかってますけど、そこ座ってください。」
とミドリさんの持ってきてくれたシチューを食べ、ビールを飲みながら、いろいろなことを話した。
二人とも程良く酔ってきた頃、ふと
『新婚さんっていぃなぁ。』
とミドリさんが呟く。
「新婚ですけど、付き合ってながいですから、新婚って気分はまったくないですよ。」
『でもラブラブでしょ?』
「全然!そんなことないですよぉ!!ぶっちゃけ、エッチとかも、ほとんどしてないですし。」
『ウチも子供できてからほとんどないなぁ。もぉ半年以上してないし。』
「ホントっすか?ミドリさんがオレの奥さんなら、毎晩、求めちゃうのになぁ。」
『またぁ、おばさんをからかうもんじゃないよぉ』
「からかってないっすよ!前々から素敵だなぁ。って思ってましたし。」
『嘘でもうれしい。ありがと。』
「嘘じゃないっす!ちょっとこっちに来てください。」
と言って、腕を掴み寝室に連れて行き、ベッドに押し倒すと、
『新婚さんなんだからだめだよ。』
と言うが、抵抗する様子はまったくない。
無言のまま、ミドリさんにキスをすると、ミドリさんから舌を絡めてきて、お互いに唾液の交換をする。
そして胸を鷲掴みし、強く揉むと喘ぎ声をあげる。
着ている服を捲り上げ、ブラをずらし、子供がいるわりに、綺麗な胸にむしゃぶりつくと、腰をくねくねさせて感じている。
スカートも捲り上げると、白のレースのパンツの上からクンニする。
『やん、気持ちいぃ…感じちゃう…』
と悶えている。
ミドリさんのパンツを脱がし、マ○コを触ると、かなり濡れているのがわかる。
オレも素早く全裸になり、手マンしながら、チ○コをミドリさんの顔の前に持っていくと、
『あん、おっきぃ…』
と、喘ぎながら、ビンビンのチ○コを勢い良くしゃぶりだす。
我慢できなくなり、正上位で一気に奥まで押し込むと
『んあぁぁ、おっきぃ…やぁぁぁん』
と自ら腰を振ってくる。
オレも久しぶりだったのもあり、興奮しまくでガンガン突きまくる。
『だめ。いく…いくぅぅ…』とマ○コを締め付け、ビクッビクッと痙攣しながらいってしまった。
納まりのつかないオレは、ミドリさんをバックで突きまくっていると、射精感が込み上げてくる。
「いきそぉです。あっ、いくっ!!」
『そのままでいぃよ。ちょうだい。』
「中に出しますよ!いくっ」
と同時に3週間近くためた精液が、ミドリさんの奥深くでドクンドクンと弾ける。
チ○コを抜くとドロドロと多量の精液が流れ出す。
ミドリさんとシャワーを浴び、二人でベッドでゴロゴロし、更にもぉ1回して、その日は帰った。
その後は、お互いの家ではなかなか会えないので、外で会ってホテルで楽しんでいる。