徐々に大輔が興奮する息使いが荒くなってきて、私のマンコも熱くなってきた。
次第に大輔は私の乳首を触り、私は大輔のデニムの前を開け、チンポをパンツの上から虐めた。
パンツがヌルヌルになっていて凄く熱く波打っていた。
激しくしごいたりカリ首を刺激して、お互い後部座席に移動して上着を着たまま下だけ脱がし合い、手コキと手マン。
いやらしい音と息使いが響いてそれだけで逝きそうになった。
むさぼるようにチンポにしゃぶりついてしばらくして、「我慢できない・・・」と小声で言われ、このまま じらしたい感情にかられて、チンポをマンコにあてがい、ヌルヌルとこすり合わせた。
大輔は今までにないくらい喘いでいた。
じらすのも限界になり、私が上にまたがってゆっくりと挿入。大輔も我慢の限界だったのか、どんどん出し入れの速度があがり、2人とも我を忘れて喘ぎまくった。
その間、何度も好きだと言われて涙が出た。
最後は同時に逝って中だしだった。
その後会うことは一度もなく、私は年上の彼と結婚ののち離婚。大輔は私の後に付き合った女性と7年続き今年結婚するらしい。
あのときのセックスが忘れられず、また機会があればとねらっている。