3つ年下の彼氏「大輔」と付き合って2年、年下で少し頼りないところを苦に別れてだいぶ年上の大人な彼と付き合い始めた。
リードしてくれるし、もちろんセックスも大人。満足だった。
数ヶ月経って私の部屋に残っていた大輔の私物を返しに行くと電話をして外で会うことにした。
結構な量があったから車に乗せて行った。
荷物を渡して帰ろうとすると「まだ好きだ」と言われ止められた。
大輔の家は実家で私達が別れたことを知っている家族のいる家にあがることはできず、私の車内で話すことにした。
住宅街だから路駐だと目立つから車を走らせて近所の山の中の畑脇の砂利道に止めた。
ライトを消すと真っ暗。
私にはもう他に彼がいること、年下とは合わなかったこと、すべて話して大輔は理解してくれた。
最後に一度だけキスしたい・・・と涙目で言われ、軽くキスした。
軽いはずだったけど私のほうがなぜか興奮してしまい、大輔の中に舌を入た。
少し戸惑っていた様子だったけど、大輔からも舌を絡めて激しいキス。
でもそれ以上はなにもしてくる気配がなく、私が我慢できなくなってチンポに触れたらカチカチに勃っていた。
デニムの上からチンポをさすり、耳から首にかけて舐めた。