屈辱的な、聖水のお漏らしで、すっかり従順となった由美…。(潮噴き?)
前を向かせてM字開脚させると、パックリと口を開けたツルツルのマ○コが現れた。
パイパンだからかな…?
27才のマ○コと言うより、二十歳そこそこって感じの幼いマ○コに見えた…。
俺『なかなかキレイなマ○コだね、真ん中からオツユが沢山垂れてるよ(笑)』
由美『いや~……。』
次は、由美を浴槽の端に座らせ、M字に足を開いてマン舐めを開始。
しばらく責めていると、小刻みに腰を震わせ、最後は痙攣を起こしたようになり…。
由美『ああぁイク~』と昇天した。
クリに吸い付いていたので、舌と唇に『ピクッピクッ』と、クリの射精反応が伝わって来た。
放心状態の由美を浴槽に入れ、今度は自分が端に座った…。
俺『由美さん、今度は俺のも舐めてよ』と言うと…。
由美は、俺の股の間に顔を近付け、素直にパクリとチンポを喰わえ込んだ。
そして、ジュルッジュルッピチャピチャと、音をたてながらフェラをした。
由美『んぐっんぐっ』
決して上手いとは言えない由美のフェラテクだが…。あの清楚な雰囲気の由美が、俺のチンポを喰わえている…。
それだけで凄く興奮した…。
俺…『おおっ、気持ちいい由美さんのフェラ上手すぎ!』ゴマスリ
すると由美は、ムクッと顔を上げ、チュポンと口からチンポを離して…。
由美『本当?』
俺…『あ~、それそれそれ!俺を見つめながらフェラしてみて!』
由美は言われるままに、見つめながらフェラをした。
俺…『いい!凄くエロいおおっ、ヤバいっ、チュポン』
あまりのエロさに、発射しそうになったので、慌ててチンポを引き抜いた。そして、また由美を浴槽の端にM字座りさせ、再度マン舐め。
由美『あぁまたイッちゃう、イッちゃうよおあうっ』と言うと、下腹部をピクッ…ピクッとさせ、また昇天した。
さらにマン責めしてると…。
由美『もう…。』
俺…『もう…なに?』
由美『もう…入れて…。』
俺…『なにを?』←定番(^o^;
由美『おちんちん…。』
俺…『どこに?』
由美『…。』
俺…『どこに入れて欲しいの?言わなきゃ、解らないよ!』
すると、吹っ切れたかのような大きな声で…。
由美『マ○コに入れて!!(≧д≦)』
俺…『【オ】を付けて言ってみて!』
由美『お…オマ○コに入れてください!』
俺…『はい、よく出来ました( ̄∀ ̄)』
壁に手を付かせ、立ちバックで生挿入。
由美『はぅっ』
激しく突きまくる…。
パンパンパンパン
由美『ああぁダメッ、またイッちゃう~、あうっ、うっ』と、またイッた。
かまわず、続けて突きまくる…。
パンパンパンパン
由美『あああぁ~、もうダメ壊れる~』
俺…『お、俺もイキそう…』
由美『ダメダメッ、中に出さないで~(>0<)、お口でしてあげるから、イキたくなったら言って~!』
俺…『ヤバっ、出そう』
ヌポッとチンポを引き抜くと…。
由美は態勢を換え、しゃがんでチンポを喰わえ込んだ。
その瞬間に「ドピュッ」と、由美の口の中に大量のザーメンを射精。
由美『うっ』
俺…『ああおおっ…。』
射精後も、由美はチンポを喰わえたままで、手でシゴいて精子を絞り出していた。
俺…『おっ、おっ、ふぅ~(-。-)』
由美は、両手に大量のザーメンを吐き出し…。
由美『ほらっ、いっぱい出たよ(*´▽`)』
俺…『えへへっ』
由美『気持ち良かった?』
俺…『はい、凄く気持ち良かったです』
由美『私も凄く気持ち良かったよ(⌒-⌒)チュッ』
その後、二人仲良く混浴。
スキンシップをとりながら、軽い雑談をし、チンポをキレイに洗ってもらってお風呂を出た。
由美『私、軽く流してから出るから…先に出て待っててね』
俺…『ほーい』
バスタオルを腰に巻いて、テレビを観ていると由美がお風呂から出てきた。
由美『まさか、田中君とこんな事になるなんて、思ってもみなかったわ…。』
俺…『す、すいません、俺、由美さんの事が…。だから自分を抑える事が出来なくて…。』ハンブンウソ
由美『いいのよ、私も田中君のこと好きだから…。良かったらまた遊びに来てね』
俺…『本当ですか!じゃあ、お言葉に甘えてちょくちょく寄らせてもらいます』
由美『まあ、毎日来られても困るけどね(苦笑)』
俺…『ははっわかってますよ』
由美『お腹空いたでしょ?何か用意するね(^O^)』
俺…『あ、ありがとうございます……。そうだ!由美さんエプロンなんて持ってます?』
由美『もちろん持ってるよ、こう見えて料理教室も通ってるんだからね( ̄^ ̄)』
俺…『そうですか、それならエプロンを着て料理してもらえませんか?』
由美『うん、始めからそのつもり、着替えて来るから待っててね』
俺…『あ、あの…。』
由美『ん?なに?』
俺…『あの…違うんです、俺がして欲しいのは…裸エプロンなんです』
由美『はあ?ハダカ?』
俺…『はい、全裸にエプロンです』
由美『もう~(^o^;本当に田中君てスケベだね』
俺…『確かにスケベですけど、裸エプロンは男のロマンですよ、まして憧れの女(ひと)にそんな格好をしてもらえたら、嬉しすぎて超感激です』キッパリ
由美『もう~、本当に上手なんだから~(^o^; どうしても見たいの?』
俺…『はい、見たいです』
由美『しょうがないなぁ~。わかったよ、着てあげる』
俺…『やった~(*´▽`)』
由美は、バスタオルを取ってエプロンを着けた。
由美『どうかな?(*^_^*)』
俺…『おお!凄く似合ってますよ、最高です(^O^)
ちょっと一回りしてもらえませんか?』
由美『こう?』
俺…『おお!お尻が丸見えで、後ろ姿は超エロいです~(〃∀〃)』
由美『満足した?じゃあ、料理造るから、テレビでも観て待っててね』
俺…『ほーい(^O^)』
中略…。
俺…『由美さん、記念に写メ撮らせてもらっていいですか?』
由美『写メ…?いやだよ、こんな恥ずかしい格好、他人に見られたら嫌だもの…。』
俺…『大丈夫ですよ、誰かに見せたりしないですから…』
由美『本当に信用していいのかな?(*・・)』
俺…『信用してくださいよ~。俺はただ宝物にしたいだけですから(+ズリネタ)憧れの女の裸を、赤の他人になんか絶対見せたりしませんよ…。
信用出来ないなら、目隠しでもして目線代わりにしますか?』
由美『め、目隠し?』ドキッ
俺…『どうかしました?』
由美『ううん、何でもない…じゃあ、絶対に顔は写さないって約束してね』
俺…『はーい(^O^)/』
10枚ほど撮影していると、急にチンポが元気になって来た。
そ~と、背後から近付き、桃尻をそっとつかんで話し掛けた…。
由美『キャッ』
俺…『美味しそうですね!』
由美『急に話し掛けたら、ビックリするじゃないの!もう~、あぶないなぁ~。てゆうか、どこ触ってんの?』
俺…『あ、いやその…こっちも美味しそうだなって…。』
由美『もう~、本当にスケベなんだから~(^o^;ほらっ、出来あがったよ、座って…。』
中略…。
俺…『あ~、美味しかった!由美さんは本当に料理上手ですね』
由美『そう、よかった(^-^)何かデザートでも食べる?プリンとかあるよ』
俺…『プリン?…。俺、こっちのプリンの方をいただきます!』と言って、由美を押し倒し、Cカップのオッパイを揉みしだいた。
由美『あんダメだよ~。またしたくちゃうよ~』
俺…『俺、裸エプロンの由美さんと、エッチしたかったんです』
そう言うと、エプロンの横からオッパイをつまみ出し、生乳を揉みしだきながら、乳首をペロペロ舐め転がした。
由美『あんそんなにされたら、濡れちゃうよ~』
俺…『濡れちゃう?どれどれ…ちょっと見てみますね、由美さんのオマ○コ濡れちゃったかな~?』と言って、エプロンの裾をめくり、M字に広げてマ○コを確認してみた。
浴室ではく見えなかったが…。
前向きで、大きく広げられたパイパンマ○コは総てをむき出しにした…。
ちょっとヒダをつかんで広げてみると、中までバッチリ見える。
オツユがタラ~リと垂れている。
そして俺は、その卑猥なパイパンマ○コに貪り付いた…。
由美『あぁダメだよ~、また感じて来ちゃうよ~』
俺…『もう、中はビショビショになってるよ、入れるね』
由美『いいよ、早く入れて』
入り口にチンポを押しあて、一気に生挿入!
由美は『はぁう』と息を吸い込むと、一瞬カラダをヒクッとさせた…。
V字に広げられた両足を両手でつかみ、マ○コに飲み込まれて行くチンポをじっくり観察。
チンポでピストンすると、小陰茎のヒダヒダが、チンポに引きずられ、出たり入ったりするのがよく見える。かなり卑猥な光景だ…。
中略…。
そんなわけで、裸エプロンに興奮した俺は、エプロン着用のままで、正常位生挿入外出し、休憩後は騎乗位⇒バック生挿入外出しの計2発。
結局、その晩も泊めてもらい、夜中に1発、合計4発やらせてもらいました。
その後ですか?
会社では良き先輩後輩。
私生活では良きセフレとして、週に2、3度泊りに行ってます。
それから、由美はプチM女で軽い露出好きでした…。
パイパンにしていたのは、ある人の命令でしていたそうです。
今は、その人とは切れていますが…。
その人の命令で、ノーパンミニで出社、そのまま仕事をしていた事がよくあったらしいです。
当時はまったく気付きませんでしたが、実はこの前の飲み会でもノーパンだったそうです。
もしも、ノーパンの事をしっていたら、会社でもかなり興奮したでしょうね(^o^;
今では、セフレ(彼女?)&露出パートナーとして、時々恥ずかしい事をさせて楽しんでます。
不思議なのは、今でも彼女はかなりの恥ずかしがり屋さんです。
このサイトも、彼女から教えてもらいました。
この記事を読んで、つづきを読みたいと言う方がいるようでしたら、もっとエロい続きの話を書きたいと思います。
※出来れば、感想とかいただければ嬉しいです。