最高のエッチ体験告白

主人には言い出せなくて、ＰＣでいろんなサイトを見ながら妄想を楽しんでいましたが、チャット調教を知り何度か試しました。ほとんどの人は挿入目的で会いたがりましたが、ひとりだけじらされるだけじらされて、今日はここまでとかのチャット調教をして私がその方に興味を持ってしまいました。どうしても会いたくなりお願いをして会っていただきました。大阪の南部にあるショッピングセンターで待ち合わせをしました。服装は何でも良いのですが下着着用は禁止でした。待ち合わせの時間になると携帯が鳴りでると、待ち合わせのご主人様でした。入り口横の証明写真を胸を出してＭ字開脚で顔は隠して良いから写真を撮り、出来上がったら写真を残したまま二階のカフェテリアでコーヒーを飲んで待つ様に指示されました。私は恥ずかしい事もありスカートではなくパンツで来てましたのでカーテンの中で脱ぎ指示通りに撮影をし写真を撮らずにカフェテリアに向かいました。胸がドキドキしてパンツに染みが出来ないか心配なほど濡れました。コーヒーを頼みご主人様を待っていましたらまた携帯が鳴りごめんなさい主人様が、君の写真をサラリーマンが見つけ探してるよ。その服装から見つかったらいけないから白のブラウスとスカートを買い着替えなさい。そして三階の百円ショップに入ったら電話する様にと指示をいただきました。私は下着を着けていない為出来るだけ厚手のブラウスを見つけスカートは細かい指示はありませんでしたので膝くらいの丈の物を買いトイレで着替え百円ショップに入り電話をしました。次の指示は木製クリップと、ビー玉を購入しトイレで下のお口にビー玉を入るだけ入れ(結局２０個全部入りました)クリップで入り口をはさめと。またトイレで指示に従ったのですが、信じられないくらい気持ちが高ぶり濡れてしまいました。クリップではさむと痛いんですが、体に電気が走り軽くイッてしまうほどでした。歩くとビー玉が動き感じてしまいます。ビー玉が落ちそうで足を閉じながら歩きますがクリップが邪魔になり不自然な歩き方になりました。指示で駐車場にいるご主人様のもとまで向かう途中視界に入るサラリーマンにこの人が私の写真を持っているのかと思え太股に恥ずかしい液体が伝わりました。続く