最高のエッチ体験告白

３０歳ですが、１年前からタクシーの運転手になり色んな変わったお客様に遭遇しま下が最近いらしたお客様で大学生の合コン帰りらしい男性一名、女性二名のお客様で乗り込んできた時は、女の子を介抱する優しげな男の子に見えたのですが、五分程走ると運転席の後ろに座る女の子みかちゃん(全体的に細身の可愛い娘)は寝息を立て熟睡、助手席後ろに座る細身のＦカップのユキちゃんは男の子に背中をさすられながら、微かに怪しい声が！
ふとミラーを見るとユキちゃんのＴシャツはまくり上がり男の子が片手で胸を揉んでいました、信号停車中に男の子が「運転手サンこの娘の胸凄いでしょ！」
「僕は飽きたし、人がしてるの見ると燃えるんだ！家で４Ｐしませんか？」
モチロン拒む理由は無いのですが怪しいやら、恐いやら！
デモ久し振りの若い娘にフラフラ付いて行くと、部屋に入るなりユキちゃんは私のベルトに手を掛けます！
車の中でずっと起きてたらしく、刺激され始めた頃から、自分でオマンコを刺激していたらしく、私のチンを求めてきますが、マズはキスからとジラしていると、チンを取りだしクワエようとします！
「運転手サンの大人のテク見せてください！」
そう言う男の子に
「夜は長いからね！」
と言い、みかちゃんに挿入し激しく腰を突き立てる彼を横目に見ながら、段々と自慢のJr.が頭を上げます！
「コレはキツイかも？」
と言うユキちゃんに
「これだけ濡れてれば大丈夫だよ」
と言い、オマンコに擦りつけると、それだけでビクビクと感じています！
「ユキちゃん感度よすぎだよ！」
「ヒロキさんのテクとサイズのせいだよ！」
そう言われながら、ゆっくりと正常位でオマンコに突き立て根本まで入れて行くと、動かす度に手足を突っ張らせ、乳首を吸ったり、噛んだりすると刺激が強いらしく痙攣しながら、自分だけイッてしまう！
これではユキちゃんが先にダウンすると思った私は、
「ゴメンチョッと我慢してね！」
と言うと、一気に突き上げ登りつめる！
イクまでの間、４、５回突き上げる度にユキちゃんはイキ、その感度、反応の良さに我を忘れ激しく腰を振り、半分白眼を向き、アウアウ言いながら腕や足を絡めてくる！
イキなりのお誘いにゴムの用意もなく着けてなかった私は
「駄目だよ、中に出しちゃうよ」
返事はなく腕や足も解かず、敢えなく中だし！
「こんなの初めてで！」
聞くと今までの相手は、入れて出すだけのタンパク、自己中なエッチばかりで