最高のエッチ体験告白

仕事で関わる五つ下の佳奈ちゃん。
ハキハキしていて、細身で背も高いしかわいい。
俺は良く話してたんですが思い切ってメルアドを聞いたらあっさりOKして教えて貰ってて、セミナーでその娘が働いてる市に行く事になり、｢セミナーでそっちいくんだけど、会えない？｣と送ったら｢そうなんですか？ちょっと仕事今忙しいから、当日またﾒｰﾙ下さい｣と言われ、当日送ったら｢いいですよ！少し遅くなります｣と言われ向こうのﾒｰﾙ待ち。
セミナーが終わって宿に泊まり、しばらくして｢終わりましたよ～｣とﾒｰﾙが来て待ち合わせて宿に近いレストランで食事しました。 ドジな話しで笑わせて向こうも愚痴なども話して来て、すっかり和みレストランを出るとカラオケ行こうと思ったけど、｢明日休みだから飲みませんか？｣と言われ｢そういえば泊まる所近いですよね？｣と言われ、｢部屋で飲もっか？｣と言うと｢いいですよ～｣と無警戒。
お酒を買って部屋に行くとベットの上で話しながら飲み、会話が途切れた時にそっと抱き締めると｢彼氏いるんで…付き合うの無理だけど｣と言うから｢いいよ…｣と抱き締めてキスしてベットで服を脱がしながら関係しました。
｢恥ずかしい｣と言われ明かりを暗くして裸にして、小ぶりな胸に吸い付いて行くと｢ｱﾝ…ｱﾊｯ…｣と喘ぎながら身体を捩らせた。
スベスベな肌はさすが22歳でスカートを脱がせパンティの中で指でかき回し濡れてきてクンニも恥かしがったが、始たら腰を浮かしたりしながら｢ｱｯ！恥ずかしい｣と濡言いながらぬれてきた。
指を入れて中をかき回し、濡れてる中にゴムは無いから生で。
｢ｱｯ…ﾊｯ…｣と喘ぎ中はキツめでグイグイと締め付けて来る。
堪らない締まりに濡れた感触は堪らないし遊びまくってる様子が無いし余計興奮した。 佳奈ちゃんが目をつぶってた隙に少し明かりを明るくして、素肌の白さも分かり堪らなかった。
10分位して堪らず｢イクよ！｣と話すと｢あっ…中は駄目なんで｣と言われ、最後はあそこの毛の辺りにぶちまけた。
しばらく眠っててその姿に堪らず二回目もさせてもらいました。｢この事お互い会社には秘密で｣と約束し、佳奈ちゃんは帰りました。
それからは一度あってしたけど、締まり良いし肌も張りあるし、可愛らしいし、また遊べそうで楽しみです。 年下もいいもんだなぁとつくづく思い若い子を見てしまう