最高のエッチ体験告白

同じ会社の四つ下の男と関係しました。
一年位前に会社に入って来て、面白い奴というか悪い奴と言うか褒めるのが上手くて、イケメンて言う程では無いけど、話しが上手くて遊んでるかもって思ってて、よく会社の人にも遊び人とからかわれてた。
冗談で話してたけど実際も…。
あの日、私は研修で少し離れた場所でビジネスホテルに会社の人と数人でそのホテルに泊まりました。
そして、会社に私ともう一人がテキストを忘れ、慌てて会社に電話したら彼一人が居て｢持って行きますよ！｣と言われたけど100キロも離れた場所に夜十時過ぎからきたら…と思うと悪い気がして、一緒に受ける上司に白状したら｢わかった…彼には持って来て貰ってここに泊まらせろ｣と言われ、フロントで部屋を借り、待つと大雨の中やってきました。
｢少し遅れてごめん｣と少し濡れてやってきて渡され ｢それじゃ…｣と帰ろうとして、｢泊まってっていいってさ｣と話すと驚いてて、白状してそうなった話しをしたら｢そっかぁ…気を使わせたね｣と言われ寂しげな顔。
そして部屋に行って、私は酔いが覚めもう一人の女の子と下の居酒屋で飲み直して、酔ってたんだけど、彼にもお酒をと買って部屋に行って飲みました。 私も酔ってたし、彼も酒は弱いからすぐようと気がついたら隣りで寄り掛かってしまってて、すっと抱き付いて来て｢ここに泊まりません？｣て言われたけど冗談だと思ったら後ろからギュッと抱き付いて来ました。
｢めぐみさんて綺麗でスタイルいいですよね｣て耳元で囁かれ、｢誰にも言ってるんでしょ｣と言うと｢一緒に来た○○さんには言った事ない｣と言うとベットに寝かされ首筋に舌を這わせて…｢駄目！｣と言ったけど、離婚して子供の世話で久しぶりの身体は期待していて…気がついたら胸に吸い付いて来ました。｢おっきい｣といいながらソフトで情熱的な愛撫に興奮してしまい…クンニされ侵入を許したら…ペニスは私の気持ちいい場所にノックしてきて硬さもあって激しさもある。
ピストンに五分も立たずに私はｲｯﾃしまい、2波3波が来ても彼はいかない。
4波が来そうになると｢イクよ｣と言われ｢中…駄目｣と言うと激しく突かれ私がイクと抜いてお腹に出されました。
私は気持ち良さと激しくても相手を喜ばそうとするエッチにハマってしまい、それから誘われたまま、関係しています。
危険な感じはしたけど、やっぱり…と思いながらも求めてしまっています。