会社で新しく営業所を作り、その県の担当だったから当然だが赴任した。
開設に伴って新人事務員の採用を二人したんだけど、その一人とエッチしました。
陽子ちゃんと言って24歳で三つ下なんだけど可愛らしいし、キティ好きでグッズが会社にもあった。
その割に細身で背が高いし、スカートちょっと短くて綺麗な脚が伸びてて堪らなかった。
結構ドジな娘で色々あったけど半年位で落ち着いて来た。
話しはよくしていたし、四人しか居ないからよくご飯もみんなで食べたり。
そんな時に不意に関係しました。
あの日みんなで飲んで帰る時に陽子ちゃんも同じ方向で、タクシーを拾うつもりでしたが、少し具合悪い様子で、俺のアパートが近いからそこに連れて行くと「すいません…」と横たわると休ませた。 でも、スラッとした脚が伸びてて堪らなかった。
しばらくして起き上がって歩くとよろめき「大丈夫?」と支えるとそのまま寄り掛かって来て沈黙しているので、思わずキスしてみると拒否せずにキスをしてきてそのままベットの上で関係しました。 「イヤッ…ダメッ」と恥かしがったが小さめの胸にしゃぶりつくと喘ぎだして声が可愛らしい。
スカートを捲りながら太股を撫で回しパンティの中で愛撫するとお汁が溢れて来てそれを「駄目…洗ってないです」と言うのは無視して舐めて味わった。 あそこはまだピンク掛かってて使い込まれて無くて興奮しちゃっいました。
そして指で中はキツい感じでナマで入れて見ると、さすがにキツめでグイグイ押込みながら、突いて行くと「ハッ…アンッ!アンッ!」と快感の声を上げて細い脚を抱えて突き上げました。
中の感触の良さと細い無駄な肉の無い肉体は最高でギュッとシーツを掴む姿は可愛らしいし段々高まってしまい「陽子ちゃん…」と抱き付くと激しく突きながら中で精子を注ぎました。
快感の余韻を味わうと甘えて来てかわいい。
ゆっくりと抜き取ると白い液が太股の付け根に流れてた。
それから時々お互いのアパートで泊まったりしながらエッチしてます。
ただお弁当を作ってきたりするから回りが怪しむし、妙に色気が出てきてる。
付き合うつもり無いから多分デート誘ってきたりするのかな…。