初めて書き込みします。私は自分の妻、彼女が他人に感じてしまう姿に興奮
してしまいます。以前付き合っていた女性とは3Pやらカップル喫茶やらし
ていたのですが、妻にはなかなか願望が言えませんでした。そこで意を決し
て、とある掲示板で、妻に内緒で単独男性の募集をしました。内容は妻にマ
ッサージをしてもらうということで。妻はマッサージ好きで、よくアロマや
足ツボマッサージをします。もともとモデル経験があるので、美容や健康に
は結構気をつかいます。私は妻に「スペシャルマッサージを頼んでおいた」
と伝え、内緒で募集した男性にはHなマッサージを実施して欲しいと伝えま
した。妻はマッサージのスペシャルコースと聞いて大喜びでした。もちろん
内容も聞かれましたが、「内容はわからないけど、女性のためのスペシャル
マッサージらしい。上司から紹介してもらったかなり有名なマッサージ師だ
から、ちゃんと粗相の無い様にしてくれ。マッサージ師の言うことはちゃん
と聞くように。」と伝えました。妻は納得してました。私は裏で、その単独
男性と密に連絡をとり、そのシチュエーションを伝えました。応募してきた
男性はかなり多かったのですが、その中でマッサージが得意と書いてあった
方に頼みました。いざ当日、自宅マンションの寝室にて実施しました。偽マ
ッサージ師が到着すると、まず妻は男性であることに動揺していました。あ
からさまに「え・・・」という苦笑いの顔しました。しかし来てしまった以
上、粗相のないようにと私に言われているので、寝室に向かいました。私は
ドアを開けたまま、隣部屋で待機しました。妻はお風呂上りでパジャマ姿で
したが、早速その偽マッサージ師がマッサージしやすいようにということ
で、Tシャツにパジャマのズボンという姿に着替えさせました。
偽マッサージ師はまずうつむせ状態からマッサージを開始しました。かなり
長く丁寧に実施してくれました。私は隣部屋で耳をすませながら、偽マッサ
ージ師がどうするのかを考え、期待と不安でいっぱいでした。暫くは「こっ
てますね」、「痛いですか」などの会話が聞こえてました。そのうちマッサ
ージ師が「押すと痛いといけないのでブラをとってもらえますか?」と言い
ました。妻は「はい」と答え、ブラをはずしました。そしてまた暫くする
と、「バストアップのマッサージをしますので、Tシャツを脱いで下さい」
とマッサージが言いました。普段、妻はアロママッサージを受けたことが何
回かあるので、上半身裸になるのに不自然は感じ受けなかったと思います
が、何せマッサージ師は初の男性なのでとまどいながらも脱ぎました。仰向
けでの男性によるバストのマッサージが始まりました。ちなみに妻はよりリ
ラックス出来るように、マッサージの時はアロマ用のアイマスクを着用しま
す。今回も着用してました。偽マッサージ師はやや興奮気味に妻の胸を揉み
始めました。手つきは性感のようになってきました。妻は恥ずかしいのか、
感じるのか口に手を当てていました。その後うつぶせになり、再び足のマッ
サージに移りましたが、手の動きは撫でるような性感チックです。私は隣部
屋で耳を済ませたり、チラチラ覗いたりを繰り返していました。暫くすると
寝室から「えっ?」という妻の驚いたような声が聞こえました。偽マッサー
ジ師は「マッサージしにくいので」と言ってズボンを脱がせていました。妻
は「えっ、えっ」と戸惑いながらもなすがままに脱がされました。とうとう
パンティ一枚です。偽マッサージ師の手はますます性感チックになり、太も
もを指先で撫でるように動かします。暫くは耐えていた妻ですが、じょじょ
にピクピクと腰が動きます。責めるように、またしつこく撫でるマッサージ
が続きました。長々のマッサージだったので、私は暫く覗くのをやめ、気を
紛らわすために隣部屋で音無しでTVを観ていました。どの位経った頃か忘
れましたが、寝室からディープキスをするようなクチュっという音がしまし
た。そして妻の「ん・・・」というと息のような声が・・・。私はあわてて
寝室を覗きました。そこには全裸でバックスタイル(四つんばい)になり、
恥部を下で愛撫されている妻の姿が・・・!いつの間にパンティを脱がした
のか、急展開に私は驚きました。そして妻のその姿に興奮しました。偽マッ
サージ師は妻のお尻に顔をうずめるように愛撫をしています。妻はとうとう
「いや・・・」と声を出しました。それは本当の「嫌だ」の声ではなく、と
息交じりのあえぎ声でした。マッサージ師は嫌らしい音を立てながら舌での
愛撫を続けます。妻はさらに声が漏れ始めました。マッサージ師は「気持ち
いいですか?」とたずねました。妻は答えません。「気持ちいい時は声を出
して良いですよ。他の女性は皆そうですよ」とマッサージ師は妻を誘導しま
す。そして妻を今度は仰向けにし、腰に枕を敷いて、足を頭の方に上げさせ
て、恥部を舌で愛撫しはじめました。妻の声はどんどん大きくなっていきま
す。助けを求めているのか、時折私の名前を呼びます。しかしマッサージ師
の激しい愛撫に、とうとう「気持ちいい」と言い出しました。マッサージ師
はその言葉で更に興奮したのか、ますます愛撫で音を立てます。そしてその
うちマッサージ師の指が恥部の奥へ・・・。その後妻は2回ほどいかされま
した。私はその姿に興奮し、参戦しました。アイマスクをしている妻にキス
をし、そして挿入しました。既に妻はマッサージ師がいることを気にするよ
うな感じは無く、セックスに応じました。その後、私は挿入しながら、マッ
サージ師のモノを妻に手で触らせました。妻は一瞬とまどいを見せました
が、握ったまま離しませんでした。そしてマッサージ師に指示をして、モノ
を妻の口につけました。妻は口を閉じたままでしたが、私が腰を振りなが
ら、「ほら口で咥えてごらん」と言うと、素直に口を開いてフェラを始めま
した。私は興奮が最高潮に達して、フィニッシュとなりました。終わった後
の妻はぐったり・・・といった感じでした。私は久しぶりの刺激で大満足で
した。一度妻とこういったプレイが出来たのは大きいです。今後も出来るか
もしれない、という期待が持てました。思い切ってやってみて良かったで
す。また、偽マッサージ師が紳士的な方で良かったです。