最高のエッチ体験告白

仕事で東北のとある市に行きました。
あんまり飲み屋無くてつまんなくて居ると｢デリが多いから遊んだら｣と地元のお客さんに言われてたのを思い出し、聞いた本を買って呼んでみました。 二十分位で茶髪のセミロングの女が来て、目が悪いから22前後かな、なんて入って来て近くよく見ると30代位かな…と言う感じ。
｢よろしくお願いします～｣と言われ断れず、歳はいってるけど綺麗だったからシャワー浴びて見ると30代だなって判ってしまった。 上がって話すと｢年下？｣と聞かれ歳を話すと｢へぇ～始めて三か月だけど年下ってなかったんだ｣と言われ、逆に聞いたら｢34だよ～｣と言われ予想よりは高かったけど、割には綺麗。
早速キスして、フェラして貰ったけど、さすが上手。
｢感じやすいんだね？｣と言われ、ローションでスマタを楽しませて貰ったけど、ちょっと入ったかなって感触だったけど、普通にやってて、少し入ってた。
｢はいちゃった、入れたい？｣と言われ、頷いたら｢ゴムあるかな？｣と言われ財布から出すと、口で被せてくれ｢乗っていい？｣と言われ上にさせて乗せたら｢ｱﾝ！ｱﾝｯ！｣と喘ぎながら上下に動かし、締まりはイマイチだが、段々激しくなり動きは素張らしかった。
そして、疲れたのか動きは遅くなり、寝かせキスすると、突き上げると｢ｱﾝｯ！ｱﾝｯ！激しい！｣と大きい声で喘ぎながら腰も動かして来たりで、整った清楚な顔が歪んでイヤらしかった。
そして｢イクよ！｣と言うと腕に手を回して来て舌を絡めてキスした後、抱き付いてフィニッシュ。
荒い息をしていると｢疲れたよね｣と頭を撫でて来て話し、起き上がるとまたキスして、ゴム抜いて休んだ。 ｢私、今まで仕事でも恋愛でも年下ってなかったんだけど、凄い激しいし元気んだね｣と笑いながら話し｢本番の事、今まで一人だけだったしバレたら不味いから黙ってて｣と言われ地元の人間じゃない話しをしたら安心していた。
そして親父とかは嫌な話しをしたりして愚痴などを聞いたら｢まだ時間あるしと口でしてくれて、｢ゴムあるかな？｣と財布見たら一個まだあって｢10分 だけ延長して放射し、向こうもﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯしてイッタらしい。
｢またこっちに来る？｣と言われ｢来月来るよ｣と話すと｢また呼んでね…薫って名前で本名も同じだから｣と言われ帰って行った。
年上の三十代は外れたと思ったら意外に当たりました。
来月やめてなかったら遊ぼう！