最高のエッチ体験告白

こないだ教育実習に行って来たときの話。
あたしは、こんなとこに来るくらいだから根はヲタなんだけど、見た目はまぁまぁなんです。そんなゎけで、実習初日からﾓﾃﾓﾃでした。でも高校生なんて興味ないから、ﾆｺﾆｺしながら内心では『氏ね』って思ってたの。
そんなダークな心を見破ったのが、体育の実習生の将ちゃん。
彼もﾓﾃﾓﾃだけど実は隠れヲタだったゎけです。
そこからはもぅ自然にﾗﾌﾞﾗﾌﾞになっていきました。
彼はヲタでしかも超ｴﾛｲわけです。そしてあたしもｴﾛｲから、ふたりはもぅいつでもどこでもエッチしたくて、授業の空き時間には控え室でお触り、放課後は卓球室の裏階段でおフェラ☆家に帰ればマムの隣の部屋でﾊﾞｺﾊﾞｺしまくりでした。
彼はおっぱぃ触るのがすごくうまいの。
二人で布団に入ってるとまずは服の上から触ってきてね、あたしが気持ち良くなってくると片手でポチッてブラを外して、直接ﾓﾐﾓﾐ…!スポーツマンだから手がゴツくて、そんな手でﾓﾐﾓﾐしてくるからもぅｱｿｺはﾇﾙﾇﾙ!
でもまだおっぱぃだけで今度はﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟされちゃぅの。
『お母さんぃるのに』『大丈夫…』
何が大丈夫だよと思いつつもどんどん濡れちゃうの。
それがわかるらしく、彼の手はﾏﾝｺへ…☆
ﾊﾟﾝﾂを上手に脱がせて、太い指でクリをｺﾈｺﾈ。あたしはもぅ体温上がりまくりでﾊｧﾊｧしちゃってる。
目もウルウルなってきたとこでようやく指が☆
でも『入れて欲しい？』うん、『だぁめ』
なぁんでもぅやだぁ我慢出来ない『じゃぁどうしてほしいかいって』やだよぅ『だめだよまみ、言わないとやめちゃうよ、ほら』やぁんやめちゃだめ、ﾏﾝｺ入れてイカせて!
…なんてありきたりのやりとりをして(笑)やっと指でグリグリしてもらえるんだけどそれがちょーきもちぃの。
ﾊｧﾊｧ我慢出来なくて、あっ…いっいくっ…っ!てちょっと声に出しちゃった。
お母さんに聞こえちゃうよって言ってもやめてくれない。
でもさすがにｽﾞｺﾊﾞｺﾊ出来ないかなって感じだったけどﾏﾐﾏﾝｺはﾁﾝを求めてる。
ちょっとだけって言って上から入れたらにゅるんって入っちゃって、彼はヌルヌルにびっくりして、『あっ!すっごぃ濡れてる…』って女の子みたいな顔するの。
だからかわいくて腰をふりまくっちゃった☆
ねぇおちんちん大きいよぉ…
彼はあたしの行きそうな顔を見て、『あ～かわいい…そんな顔見たらいっちゃぅ』