展示場の受付をしていた子をドライブに誘ってみた。なんとなく前から気に
なっていた子で仕事帰りにごはんを食べにいこうと誘い、そのままドライブ
へ・・・ そのころ郊外に星が綺麗に見えるスポットを知っていたのでそこ
に行きサンルーフから星を眺めていた。
天気もよくてプラネタリウムみたいに星が見えて、とてもいい雰囲気
に・・・その日は獅子座流星群が接近する日で流れ星でますますいい雰囲気
に!俺は彼女に抱きつきいきなり激しくキスしてしまった・・・
最初は『ダメ!』と言っていたが彼女も感じてきたのか舌を激しく絡めるよ
うにしてきた。もうこうなると我慢出来ずに、彼女の服をゆっくり脱がしな
がら責め続けて全裸にしてしまった。
彼女も責めかえしてきて俺のベルトをはずして一気にズボンもパンツも脱が
してちん○を激しくしごきはじめた。
俺もおまん○に指を挿れ、『先にイッたほうが負け!』とグチュグチュに濡
れたお○んこを責めた! 彼女は久しぶりのエッチにすごく感じてしまって
俺の車のシートを濡らすほど感じて先にイッてしまった!
その日はそのまま車のなかで明るくなるまで二人とも全裸で激しく責め合っ
てしまった。 それが彼女との最初のエッチだったのでそれからはいつも刺
激をお互い求めていていろんなところでエッチするようになった。
例えば、展示場のベッド(住宅展示場)で・・・平日の日中はほとんどお客
さんは来ないので2階のベッドに行き、さすがに服は脱げないけど彼女を押
し倒し激しくキス! さすがに彼女は勤務先なので抵抗するけど、誰も来な
いのを確認するとお互いに服の上からまさぐりあう感じで責めあっていた。
彼女は制服でスカートなので俺はますます興奮して、時にはストッキングを
スカートの中の見えないところで破ってそこから指を入れてクリトリスを責
めたりもしてた。 彼女は両親と住んでいたけどたまに旅行に行ったりして
一人のときは、彼女の家に行って家に着くと二人とも玄関で全裸になりなが
ら責めあい玄関で挿入!そこからは朝まで全裸でエッチしまくりという感じ
だった。 彼女はいつも俺が感じて声を出すのが好きで上に乗って、『どこ
を舐めて欲しいの?』と言いながら全身を舌で愛撫してくる。
でも俺が責めはじめると感じ過ぎてしまい『あぁ~いい!』と大きな声を出
し、そして『もっと~』と甘えてくる。
彼女の家で泊まった時で翌日も仕事の時は朝6時に起きて2回はエッチして
から仕事に行っていた。なぜか朝のほうが興奮度が高くいつまでも挿入して
いたくなってしまい遅刻したこともあった。
帰ってきた両親にバレないように使用済みコンドームは朝 会社に行く時捨
てていたがティッシュとコンドームの山でコンビニ
のビニールがいっぱいになるほどだった。
そんな彼女もいつの間にか結婚することになり 別れてしまったが最高の
セックスフレンドだった!