最高のエッチ体験告白

最近私の浮気がばれて、別居中の２４歳のみなこです
行くところがなくて、入居簡単なマンスリー系のアパートに転がり込みました
先日ファミレスのバイトを始めて落ち着いて過ごしてます

このアパート短期で入れ替わりが激しいのでお隣がどんなひとかも知りませんでし
た、
ある日友達と買い物にいって大量に色々買い込み、車で送ってもらって荷物をおろ
したあと、バイバイｰってわかれて、荷物を一回で部屋に運ぶか２回に分けるかしば
らく考えてたら
体格のいい男の人が２つとなりの部屋から出てきて
手伝いましょうか？といってくれて、部屋まではこんでくれました

かなり熱い日で、私ものどが渇いていたので
その人に、ビールでもどうですか？と誘ったら
お！いいですねーと二人でプシュって初対面なのに私の部屋で飲み始めちゃいまし
た
カレはゆうじ君３３歳
やっぱり短期で仕事の関係で住んでるとのこと
カレはバツイチで、私もこれから離婚するかもなので、いろいろ相談に乗ってもら
ってました

少し酔ってきたなーてところで、
「みなこちゃんもてるでしょ？だから浮気しちゃったんだー」
「おっぱいもおおきくてエッチな体してるもんねー」って言ってきて
わたしは「そんなことないよー」
そしたら「じゃあさわってたしかめちゃうよー」って胸をさわってきました
しばらくそういうことしてなかったからすんごい感じてすぐ体がフニャってなっち
ゃって
「あれ？きやせするね、やっぱりすんごい大きいじゃん、Fくらいあるんじゃな
い？」ってきかれて、正直に「Dくらいしかなーい」ってこたえてました

ゆうじさんはすかさずスカートの中に手をいれてきて、
指をパンツのなかに滑らせました
ぐちょぐちょなのを確かめるとパンツをずらして、いきなりガチガチなものを突っ
込んできました
Tシャツをまくしあげて、ブラからおっぱいを無理やりだすと乱暴に吸い付いてきま
す
私はいきなりの挿入で始めは引き気味だったのに、すぐに感じてきて、
「ああーん、すごいーすごいー」と股を思いっきり開いてました
ゆうじくんのピストンがすごい早くなってきて
私が行く前にゆうじ君はドパッっと私のTシャツの上に行きました
かなりな量がでて、ひんやりとしてきたので、
しばらくしたら起き上がって服を全部ぬいで全裸になって

そしたらゆうじ君がまたのしかかってきました
「今度は顔をよく見せて」っていわれて、あごをガシってつかまれて、私が快感に
ゆがむ顔を散々見られちゃいました

ゆうじ君は「うううう、しまるー、すげえすげえ」
おま●んこからは
グニュっグニュっ、ジュブジュブとエロい音がひびきます
私は「ああー、もうだめーイクイクーーー」
私がいってもゆうじ君はお構いなしについてきます
「きゃー、もうもうこわれるよー」
わたしが叫んだときにお腹にブシュｰっとゆうじ君もいきました

二人共久しぶりのエッチだからものすごくやりまくっちゃって
その後夜中まで３回しちゃいました

次の日夜にバイトからかえってきたら、チャイムがなって、
あれ？ゆうじ君かな？とおもってでたら
見知らぬ男の人で、
「僕、上の住人なんですけど、騒音がすごいので、注意しにきました」と
ちょっと怒り気味な感じで言われました
「僕、予備校いってて、受験勉強のためにここ借りてるんでああいうの困るんです
よねー」って
私は廊下に声が響くのをきにして、「まあ上がってください」とその人を中にいれ
ました、
そのとたんいきなり押し倒されました
カレは靴を履いたまま
わたしに覆い被さってキスしてきました
キスしながらジッパーをおろして、大きくなったものを取り出すと
「騒音の詫びにしゃぶれ！」とわたしの口に自分のものを持ってきました
私もさすがに昨日はやりまくって、大声で喘いじゃって申し訳なかったなーと思い
恐る恐るしゃぶりはじめました

口に含んでしばらくするとあっというまにカレは私の口のなかでいってしまいまし
た

私は「以後きおつけるから、これで許してね」と立ち上がろうとしたら
今度はウエストに両手を回されて
無理やり四つん這いにされました
下着を膝のところまでズリ降ろされて
あっという間に復活した彼のモノが入ってきました
私はおしゃぶりしてる間に充分濡れちゃってたので、ズブズブと簡単に入りました

「はあ、はあ、ううううううう気持ちいいい、はああああ」カレはうめきながら私
のお尻をわしづかみにして腰をふります
私も気持ちよくてだんだんお尻があがってきて、自らお尻をクネクネさせてます

玄関にジュブジュブとパシパシというエッチな音が響きます
私は玄関マットに顔をうずめながらスリッパをにぎりしめてひっしに声がもれるの
を我慢しています

それに気がついたのか、カレが「僕とは大声だしていいよ」と許可がおりたので、
感じるままに「ああああーーーー、すごいすごい奥にあたるー！！」と
おっぱいをゆっさゆっさ揺らしながら非日常的なエッチに感じまくっていきまくり
ました

私が何回かいくと、ニュルンとカレは自分のものを引き抜き
ようやく靴をぬいで大きく反り返って私の愛液でテカテカひかるものを手でおさえ
ながら部屋に上がり
ソファーに寝そべると
「上にのってきて」
って騎乗位をおねだりしました
わたしは太ももまで垂れてきてる愛液もそのままに
カレのうえからズブズブとはいっていきました
入れながら上の服もブラもぬいで全裸になり
膝をうかせて直角に上下しながら
じぶんのおっぱいを自分の口までひきよせ、じぶんでぺろぺろとなめました
カレはそのあまりにもエッチな行為に我慢できなくなったのか、一瞬中でカレのも
のがおおきくなったかとおもうと、「うおおおおおおおおお」とさけびながら、な
んと中でいってしまいました

私はあーあ、中だしされちゃったなーやばいなーとおもいつつもゆっくりお尻を上
下させると
グプグプッツとカレの精子が出てきます
しばらくつながったままでわたしが彼の上でぐったりしてると、
え？あれ？？っておもうほど早くまたカレのものがむくむくとおおきくなってきま
す、
わたしは「もうだめぇ」とひきはなそうとしましたが、
両腕をつかまれて、今度は正常位でズブズブとつかれました
カレが腰をひくたびにどろどろと精液がたれ流れてきます
、カレのピストンがはげしくなって、私はあまりの快感にきおうしなってしまって
その後は覚えていません

ゆうじ君と予備校生のカレ、二人にその後やられまくってます
一回３ｐもしてみようかなー？と思っています