営業を担当していた頃、某市の某マンションに最大手の通信会社が借り上げ寮になっていて新卒がよく入居してくる。ある年、森田久美子〔仮名〕が入居してきた。それから数か月が経ち、13日金曜日にチャンスがきた。まだ残暑で蒸し暑い日、ベランダのドアを開けたまま、部屋の灯りが切れた。2時間位待ち4階の部屋にベランダから侵入、懐中電灯を使いながら部屋を見回し、鍵とカーテンを締めた。
枕元の携帯を隠して、布団を捲りパジャマを脱がしてもまだ目を覚まさないのでショーツを脱がして脚を開けたまま、クリに擦り付けていると少し射精して、そのまま挿入した。その勢いで彼女が目を覚まして大きな声あげて暴れ騒いだので体を重ねて抵抗を奪いながら口を塞いだ。ピストンを楽しみオッパイを揉みながら吸い付きながら彼女の呻き声を聞いていると逝きそうになり、『逝きそーぅ、出るよ!!』彼女は首を大きく振りながら『嫌ぁ!中は嫌ぁ!』大きな声あげたので強引に唇を重ねて。
中で出しおわるまでDキスを続けた。
彼女は茫然と天井を見つめながら涙を流していたら堪らなくなり、朝まで何発も出しまくりました。