最高のエッチ体験告白

中学校の同級生のゆりえという女の姉妹は似てるしみんな巨乳で当時もデカい話しで盛り上がってた。
当時からゆりえに声を掛ける男は多くて俺も掛けたがなかなか上手くいかずたまに同級会で逢うだけ。
当時はお姉さんも妹も持ててたと思う。
それから何年もしたある日、知り合いの美容師の女の先輩の所カットしていると、ゆりえの妹のさおりに遭遇した。｢あれ亨さん？｣と向こうから話して来て切ってからも話しかけられて話した。
色々姉の結婚話聞いたりで食事に行ってメルアドを交換。
毎日やり取りしてると｢飲みませんか？｣と誘われて飲みました。ポロシャツだから覗かなくて形、大きさは分かり、デカい胸をみながら話し、酔うと堪らなかった。
店を出ると酔ったか向こうも腕組んできて、当たる柔らかい感触に堪らず、ホテルの前で｢休む？｣と言うと｢最近来てないなぁ｣と話し引張り入った。
｢えっ？本当に？｣と笑いながら話してて部屋に入りベットに座って話してゆっくり後ろから抱き付いてそのデカい胸を触るとかなりの重さに堪らなかった。ゆっくりと中にてを入れると窮屈そうなブラを背中のホックを外してゆっくりと揉むとズッシリ重さがあり、乳輪は普通で垂れてないし乳首を吸い付き舐め回すと｢ｱｯ…エッチ…｣といいながらも感じて、ベットに寝かせてその豊満な胸にﾑｼｬﾌﾞﾘ付いて行った。
｢あ…ｱｯ…ｱﾝ｣と徐々に喘ぎが多くてなり、むっちりした太股をなで回しパンティ越しに刺激を与えると｢ｲｬﾝ…ｱﾝ｣と湿っててパンティを下げてクンニ｢ｱﾝ…ｱﾝ！｣と腰をくねらせて濡れて指でなぞり回し｢入れるね｣と言うと頷き、挿入しました。
中は結構締まってて直に滑りが堪らなかった、ユッサユッサと重そうにおっぱいが揺れてイヤらしかった。
その胸を掴みながらピストンを繰り返し感触を楽しませて貰った。何度か我慢できなくてなっても揺れるおっぱいを見つめると射精感が我慢出来ず｢行くね…｣と言うと黙って頷き激しく突くと｢ｱｯ！ああっ｣と勢いでナマで出した。
そしておっぱいに顔を埋めて休みました。 ｢凄いね…何カップ｣と触りながら聞いたら｢上のお姉からD、Eで私がF｣とこの姉妹はさおりが一番デカいらしい。
｢だるくなった｣と寝ててしばらく休み帰りました。
｢また逢ってくれる？｣と聞くと｢お姉達の代わりとかじゃないなら｣と時々遊んでます。 彼氏は居るらしいですが、逢ってくれて挟んで貰ったり