義姉(32)多江子は、兄貴の同級生で長い付き合いの末、去年結婚し
家族と同居するようになった。色白で清楚な感じ、顔つきは女子バレーの
菅山かおるに似た彼女に、俺(25)も結婚前から知っていて、憧れをもって
いたので同居は超うれしかった。
そんなことで当然のように男しかいない家族にそんな美人妻が住むようにな
れば、男の本能で性の対象にせざるを得ない。ある時、俺は多江子の
パンティーを拝借し、ベッドで全裸になりPをはいたり、匂いを楽しんだ
り、デジカメ収録したり頭の中で、多江子との禁断の行為を楽しんで、
思いっきり液を発射。今までにない最高の快感を味わって、ぐったりして
いた。
しかし、その日は仕事疲れのためかそのまま爆睡してしまった。
次の朝、携帯のアラームで目を覚ました俺は、一瞬にして青ざめた。
全裸の上にタオルケットが掛けられ、Pが見当たらず、拭いたティッシュも
きちんとゴミ箱に。こんなふうに片付けてくれるのは義姉しかいない。
あ~完全に見られたと思った俺は、落ち込んで下の階に下りてゆくと
いつもどおり、「おはよう、パンでいいんでしょ」という義姉。
その顔には、怒った様子は無く全く普通と変わらなかった。
それから、しばらく義姉と二人きりになる事がない日が続き1ヶ月ぐらい
たったある日、親父が町会の旅行、兄貴は出張という二人になる日がきた。
そんな時、多江子からパソコンの調子が悪いのでみてほしいと頼まれた。
あれから(見られてから)まともに話したことがなかったので、きちんと
誤ろうと思っていた俺は、お安い御用と夫婦の寝室へ入っていった。
「姉さん、この間はごめん、つい間がさして」
「順くんも男だからね~、しょうがないけど私のPはやめてね」と優しい。
「本当にごめんね。もう絶対にやらないから、でも、もっと怒られると
思ってたけど、やさしいんだね姉さんは」
「ばかね~、かわいい義弟だし、順くんぐらいの男の子なら、みんな
考えるよね。そんなに目くじらたててもしょうがない事でしょ。
そういえば順くん彼女とかは?」
「いない。あまり女の子ときっかけがなくて」
「そ~、じゃあもしかして経験なし?」
「は、はい」
「そ~だったんだ~、じゃあ、なおさら我慢できないよね~
ま~いいから、とりあえずパソコン直してね」
といって、義姉は寝室をあとにした。
PCの調子は程なく回復。義姉を呼ぼうと思ったとき気になるアイコンを
発見。隠しファイルになって思い出と名のついたファイルを開けると
なんとそこには、兄貴夫婦のハメハメ画像が!
もちろん、義姉のマ○コもバッチリ、クッキリ。兄貴のデカチ○ポを
おいしそうに舐める義姉、バックからはめられる真っ白いふくよかな尻。
俺は興奮して、時間がたつのを忘れ見入っていたが、ふとこの画像を
なんとか手に入れたいと思い、そ~と寝室を出て自分の部屋からメモリーを
とってこようと思った。
しかし、急いで寝室に戻ったとき義姉が入っていくのを見てしまった。
しばらく立ち止まり様子を見ていると「順く~ん」と俺を呼ぶ声。
そっとドアを開けると
「こっちへ来て、座って」と神妙な顔つきの義姉。
今度こそ怒られると思った俺に
「今度は私の恥ずかしいとこ見られちゃったね・・・。
思い切って話ちゃおかな、順くん秘密守れる?」
「秘密って・・俺もこの間のこともあるし、今日またかってに見て
しまって、姉さんにはもう、逆らえないよ」
「ほんとに二人の秘密にして、将来彼女が出来てもしゃべらないでね。
私ね、実を言うと性欲が人一倍強くて、今の夫婦生活じゃとても満足
できないの。ウチの人若いころはこの写真のように、毎日こんな変態
チックにせめてくれて良かったんだけど、ここ最近仕事が忙しいこと
もあって月1回有るか無いかなのよ。」
この言葉を聴いて、俺はものすごく興奮した。チ○ポはもう痛いぐらい
反応し、先が濡れているのがわかった。こんなきれいな女の人が、それも
身内で一緒に暮らしている人が、清楚な顔で欲求不満を告げられては
25歳の童貞はパニくってしまう。なんと答えていいかわからぬ俺に、
続けて義姉は「そこで順くんに相談なんだけど、出来る範囲で
かまわないから、その~、あの~凄く恥ずかしいけど言うね。
私のSEXの相手をしてくれない?」
おもわず漏らしそうになる俺。
「そ、そんなあ、あ、あ、いい。いや。」言葉にならない俺。
「無理よね。順くんまだ経験ないし、こんな年上のおばさんじゃあ、
やだよね。」
「い、いや、ちょっとびっくりしただけ。俺、いいよ!姉さんの相手になっ
ても。っていうより、うれしいんだ。姉さんの為なら何でもするから、
相手させてよ。でも教えてもらわないと、わからないかも・・。」
「大丈夫、一から教えるから。でも絶対秘密守ってよ、これがばれたら
私家出なきゃならないから。」
「分かってるって。こんなうれしいこと誰にも話すもんか。俺、正直
言うと、結婚する前から姉さんに憧れてたんだよ。それで何度も姉さんを
思ってオナニーしてたんだ。」正直に俺の気持ちを伝えると
義姉も、「そ~だったんだ~。嬉しい。順くんに思い切って相談して
良かった。わたしも順くんだからこんなこと言ったんだからね。」
「姉~さ~ん」
思わず抱きつく俺に、「待って待って、ゆっくり焦らないで
まず、この写真を見てから」と
さっきのPCのファイルをどんどん開いて、見せてゆく義姉。
それはもう、そこらの裏ものより遥かに良く撮れている写真群。
PCの前に座る俺の後ろから、肩を抱くようにマウスを操作する義姉。
顔が近づくと香水と女の体臭が混ざった、なんともいえない、
いい匂いが漂いズボンの中は限界状態。
「ほら、凄いでしょ、あなたのお兄さんのこんな大きなもので私、見て
こんなに濡らされて、気持ちよさそうでしょ。こんな私見てどう。
お姉さんが、こんなにエッチだなんて想像してた?
順くんこんな風に出来る?でも、もう少し勉強しなきゃね」
「姉さん、もう我慢できないよ。いいだろう」
我慢の限界にきた俺は、義姉の首筋に鼻を近づけ芳しい匂いを
いっぱい吸い甘えた。
「しょうがない子ね~。今日は誰もいないし、時間がたっぷり有るから
ゆっくりね」
といって、ズボンの上から摩ってきた。
とそのとき、思いもよらぬ快感が走り、パンツの中に大量の液が放出。
快感に震えていると
「あれ?出ちゃったの?あ~やっぱり刺激が強かったかしら~。
洗濯するから早く脱ぎなさい。そ~だ、一緒にお風呂入ろうか?」
やっとわれに返り、後始末をして、義姉とお風呂へ行くことに・・。
先に風呂に入って待っていたが、なかなかこない義姉を「姉~さん」と
呼ぶと慌ててきて「今、向かいのおばさんが来て話しが終わらないのよ。
先に上がって上で待ってて」とのこと。
せっかくのチャンスを潰された俺は、既に回復しいきり立っている棒を
なだめながら、二階へと上がり兄たちの寝室で待っていた。
それでもなかなか来ない義姉を待ちくたびれて、寝室探検を始めることに。
やっぱり、興味は義姉の下着、色とりどりのパンティー、ブラを見つけ
頬擦りし、匂いをかいでいると
「やっと帰ったわ~」と入ってくる義姉。
「あ~又私の下着で~、しょうがないわね~ちゃんとしまっておいてよ~」
「だって俺、もう待ちきれないよ~。もうさっきから、ずっと
こんなだよ。」とタオルのふくらみを見せ付ける。
「わ~すご~い!大きくなったとこよく見せて」と近づいて腰のタオルを
ハラリととられた。
「うわ~ギンギンね~。さっき出したのにもうこんな。やっぱり若いわね
結構立派なものもってるじゃない。」そういうと、やわらかい手でそっと
つつんで、ゆっくり擦ってきた。「まだ、きれいなピンク色してる。
長さはまずまずね。欲を言えばもう少し太くてカリが張っていれば言う
ことないけど」と痛いところをつかれた品評をされた。その通り俺の
イチモツは細めで先細りなのだ。
「姉さんぐらいの女の人は、太いのがいいの?」
「そうね。女のアソコもゆるくなるからだんだん太いのが合うように
なるのかもね。でも、いいよ順くんのコレ。綺麗だし、カチカチの硬さが
たまらない。私は好きよ」というと、チュっとキスを尿道にしたかと思うと
全体を舌で舐め回され、チュパチュパっと吸い込まれた。根元までしゃぶら
れ中でグルングルンと舌が回転すると、今にも爆発しそうな快感が。
「ああーダメダメ、姉さん出ちゃうよ」
そういうと、スパッと口を放し
「まだだめよ。こんどは我慢しなさい。一回出してるんだから。」
そういうとTシャツとジーンズを脱ぎ始め、下着姿に憧れの多江子姉さんの
裸がついに目の前に、「順くん、脱がせて」そういうとベッドに移った姉さ
んは、俺に背を向けブラを外させた。こちらを向くと大きさはさほどでも
ないが真っ白な形の良いおっぱいが露に。こらえきれず俺は、乳首にむしゃ
ぶりつく。すると「まって、女はまずキスで準備するものよ。キスは
したこと有るの?」「恥ずかしながらないです」
「ま~じゃコレがファーストキスね」というと、いきなり舌をねじ込まれ
口の中全体を嘗め回されると、俺もがんばってそれに答えようと舐め返し
た。「いいわよ。やさしくね~。もっと舌を使って」
ずいぶんと長い時間、お互い求め合ったキスをした。そのうち唾液が乾いて
匂いがただよってきた。俺は、こんな綺麗な人でも臭うものだと一瞬冷静
になった。
「どう、感じた。女はキスで感じてしまうものなの。だからたっぷりと
時間掛けてしてね。そうするとほら。」というと
足を開いて見せてくれた。そこには、ピンクのパンティーのあの部分には
はっきりと分かるぐらい大きなシミが出来ていた。
「ね~。こうなるのよ女は。キスしながらエッチなこといっぱい考えて
いるから。この中見てみたい?」
「う、うん」ただ頷くだけの俺。「じゃ、ゆっくり触って」
そう言うと、股をこちらに向けた格好で、寝そべるとそこを近寄せて
きた。ゆっくり手を伸ばす俺。なんだかジットリと湿った布ごしに
ぐにゅぐにゅとした感触。「あ~いいわ、そうゆっくりね」
言われたとおりゆっくりと円を描くように触っていると、湿り気が増し
なんとも言えない臭いが漂い、いっそう、ネチャネチャといういやらしい
音がしてきた。
「あ~もうだめ。そろそろ直に触って」そういうと義姉は腰をうかし
一気にパンティをとり、そこに俺の手を導いた。
「クリは分かる。そうここ。ここが穴ね。指いれてみて。ね、入って
行くでしょ。」と一つ一つ教えてくれた。
「順くん、ここどうしたい?」「俺のチ○ポ入れたいです。」
「何いってんの。まだ早いでしょ。順くんのお口で舐めてくれないの?」
「舐めます。舐めます。いっぱい舐めます」
俺は、夢中で嘗め回した。初めての女の味。なんともいえない臭いと、
ちょっと酸っぱいような味。どんどん溢れる汁。充血で赤くなるヒダヒダ。
これがオ○ンコなんだ~。いつもズリダネに
してた多江子姉さんのアソコなんだ~と思いっきり堪能した。
気がつくと「はぁはぁ、いい~きもちいい~オ○ンコいい~」とあの普段の
姉さんからは想像もつかない、卑猥な言葉を発しているのに気づいた。
綺麗な義姉がまさか「オ○ンコ」なんて口にするなんて、俺は益々
興奮した。「順くん、そのままで私の頭跨いで」といわれ69のかたちに
なりお互いを夢中で舐め合った。
「姉さん、すごいよ。最高に気持ちいいよ。」
「私もよ、順くんすごく上手よ」
そろそろ、限界に近づく気配だった俺は、「姉さんもう、入れるよ」
というと、「いいわ、来て」と足を開き膝を立てて受け入れ体制の姉に
ゆっくり被さった。入り口が分からないで苦労していると、
「ちょっと待って、こっちよ。・・・そのまま、ゆっくり押し込んでみて」
と俺の爆発寸前の棒を手で導いてくれた。
入り口に当てられ、ゆっくり入れてゆく、さっきまでの愛撫で既にびっちゃ
びっちゃ状態のそこはスムーズに入れることが出来た。
「姉さん、入ったよ!姉さんのなかに俺のチ○ポがはいてるよ!」
と歓喜の声を上げる俺。
「私もうれしい。順くんの初めての女になれて。さあ動かしてみて」
そういわれ、夢中で腰を振る俺、気持ちいい、女ってこんなに気持ちいい
もんなんだ。そう、思い一心にピストン!
「あぁ、あぁ、いい、はぁはぁ、気持ちいいよ~、順くん!もっと」
義姉も気持ちよさそうに、声を上げる。
その綺麗な顔がうっすらと紅潮し、喘ぐ声の息がかかり、その口を塞ぐよう
にキスをしたとき、電撃が走るがごとく快感が突如押し寄せ。
「出る!」の一言を発し、姉の中深くに、思いっきり発射してしまった。
「中に出しちゃったの」「ごめん、我慢できなくて」
「多分大丈夫。私できにくい体質みたいなの、だから余計夫婦でなくなった
のかもね」
「ほんと。姉さん良かったよ。最高の初体験になった。俺、姉さんのため
だったら何でもするからね。」
「ありがと。私の相手してくれて順くんには感謝してる。こんなこと他に
言えないもんね。全くの他人でしたら怖いし、不倫に走るかもしれないし。
その点、順くんなら、分かってもらえそうだもんね。今日は初めてで、ちょ
っと早かったけど、こんどはもっとすごいのしよう。」
「やっぱり、早かった。ごめんね、役立たずで。こんどは姉さんを必ず逝か
せるように、がんばるから」
「そうね、経験するごとに上手くなるわよ。順くん」
こうして俺の夢のような初体験は、義理の姉という、身内だが他人という
微妙な関係の間で体験することが出来た。
このあとも、関係は続いており、最近では、キッチンに立つ多江子に、家族
には見えないように手マンしたり、風呂に入ったときオナニーで濡らしてお
いて、俺がトイレに行くふりで即ハメしたり、なかなかチャンスのない時は
俺のベッドの枕の下に、使用済みパンティを置いておくようになったり、
色々な刺激を楽しんでいる。
もちろん、俺のテクは上達し、多江子は何度も、逝くようになり
最近では、潮まで吹くようになった。
多江子の方も、制限無しのおれの性欲によっぽど満足しているのか、とても
機嫌が良く、兄貴に「多江子最近若くみえるな?」といわれ喜んでいた。