長々とすいません。昼に携帯で書き込みしましたが、電池が無くなりまし
た。
顏を真っ赤にして、照れていました。
美○ちゃんは、そうそう、旦那さん、奥さんとの仲良しの秘訣を教えて下さ
いよ---と言ってきましたので、妻が居なかったので、チャンスと思い、美○
ちゃんの耳元で、じつわ俺、夜のアレがめちゃめちゃ凄いねん、って言いま
した、すると美○ちゃんは、何それどんなの、なにが凄いの?
って言ってきました、私は、テクが凄いねん、嫁ハンなんかいつも潮吹きま
くりや、って言いました、すると美○ちゃんは、少し興味を持ったみたいな
ので、耳元で今晩、教えたろか?って言うと、さらに顔を赤らめたので、
今夜、カギを開けとき、行くわって言いました、私は、宴会の途中で美○ち
ゃんが一度、203号室に戻ったのをチェックしていました、宴会は12時過ぎ
に、お開きになりました、私は夜中の1時過ぎに美○ちゃんの203号室に向か
いました、ドキドキしながらドアノブを回すと、なんとカギは閉めてません
でした、私はドキドキしながら、美○ちゃんのベットに入りました。