私の事をえらく気にいってくれてるAさんののイベントに行ったら、打ち上げに誘われた。まあいつもの事だしと思って参加する。でもその日は、みんなえらく酔っ払ってグダグダ。
終電もなくなった時間にオヒラキ。グダグダ過ぎて家に帰れないAさんも含め4人で、知り合いの家に泊めてもらう事に。家に着くと、みんな即寝。うちとAさんも寝る事に。
しかし、場所がかなり狭いく寝るスペースがない。私はAさんのひざ枕で寝る事に。
眠りに堕ちそうでウトウトする私。そしたら、Aさんが肩を抱き寄せてきた。身動きが取れないから、なすがままに。肩を触っていた手が下に下がってきて胸にあたる。リズムよく揉まれて変な気分になる自分。寝たふりをして様子を見る。
そしたら逆の手が下にあたる…。
あ、ヤバイ。と思って体制を変えようとしたら、動けない。
どんどん、激しくなる手の動き。声が出そうになる。
我慢出来なくて
「あっ」と言ってしまった。Aさんはいつも出さない低い声で「こえだしたらみんな起きちゃうよ」と耳元で囁かれて余計、感じてしまう。
我慢すればするほど
変な気分になってくる。Aさんは知ってか知らずか、触るのを止めない。もう下の方が満水で、音が漏れる。
「や、や恥ずかしい」といったら、
「可愛いヨ」
と言われる。
「え?」と固まってたら、Aさんは下半身を擦り寄せてきた。
なんか硬いモノがあたる…
腰を引き寄せられて
硬いものをこすりつけられる。Aさんの息が耳にかかる。。。
その間にも自分の吐息が粗くなって、乳首が固くなっていくのが
わかる。
「感じてるんだね」
と言われて、こくりと頷くと…
「じゃぁ入れるよ」
と言われて
ヤバヤバ状態
必死に逃げる体制。
でも、男の人の力にかなうはずもなく
口の中に指を入れ、
下の穴にも硬いモノを入れてきた。
激しくつかれる
声が出そうだけど
指が口に入ってるから声を出せない
「ぅうぐぐぐ」と
声が漏れる
「キツッ、いく、いくよ」といってAさんは強く私を抱きしめて
私の中で果ててった
その後、すぐねるAさん。
多分、明日になったら覚えてないんだろうなぁ。
気持ち良かった。