俺が友達の家に遊びに行ったときの時のことです。中高生と知り合う
チャンスもあまりなく、ここでたまにメールをもらうくらいですが、
友達の妹で高3になる美由紀がいました。美由紀は上野なつひ似の
目のおっきなかわいい子でした。いつもと同じように友達の家に
遊びに行くと、美由紀と姉の仁美以外みんないませんでした。美由紀に
聞くと親戚の葬式とかで今日は帰らないそうでした。帰ろうとすると
美由紀に勉強を教えてほしいといわれ、英語を教えていました。しばらく
すると美由紀の姉の彼氏がやってきて、しばらくすると美由紀の姉が隣の
部屋で彼氏とえっちを始めたみたいなんです。姉の方は隣に妹がいるから、
とかいって最初は嫌がってたんですけどそのうち本気になって始めて
しまいました。俺は美由紀に「いっつもあんなの?」と聞いてみました。
美由紀は、うつむいたままでうなずき、赤い顔をしています。
「美由紀ちゃん、どうしたの?」「ねえ、男の人ってアレのことしか考え
ないの?」「わたしの彼も、すぐにエッチしたがるんです。」「たしかに
俺も高校生の頃は考えることが多かったよ。でもやっぱり好きだから
彼女のすべてが欲しくなったよ。美由紀ちゃんはその子のことキライな
の?」
「キライじゃないけど・・・」 そういうと美由紀はベッドに腰掛けました。
俺はこの時は別にイヤらしい気持ちじゃなくて年上として相談に乗って
あげていました。「でもなかなか上手くいかないんです。私が生理に
なったり、彼がダメだったりして・・・」俺は彼女の横に座りました。
「大丈夫だよ。お互い初めてでしょ。」「うん。」「だからだよ。初めて
同士だったら上手くいかないもんさ。」「そうなのかな~。私がリードして
あげればいいのかな~。」美由紀がつぶやくように言った時、俺は彼女の
肩を抱きキスしていました。そしてベッドに押し倒していました。
「いやっ、だめ!」「大丈夫、優しく教えてあげるから安心して。」
美由紀の手から力が抜けていきました。俺は美由紀の首筋から耳を舐めて
いました。Tシャツの上から胸を揉むと外からでは分からないくらいかなり
のボリュ-ムと弾力がありました。シャツを上にあげると白いブラをつけて
いました。そのブラもはずして、美由紀の胸が出てくると小さなピンクの
乳首を舐めました。「あっ!」乳首が舌の刺激で固くなってきました。
美由紀の口から喘ぎ声がでてきました。シャツとブラを完全に脱がすと
美由紀は恥ずかしそうに胸を両手で隠します。美由紀の両手をどけて胸を
愛撫しました。そうしながらミニスカートとパンツを脱がしました。
右手を下半身にずらすとまだまばらなヘアーがありました。さらに手を
すすめていくとオ○コは、かなり濡れているようでした。
「どう?気持ちいい?」「うん。」と美由紀は小さくうなずきました。
俺は指でクリを探すと刺激しました。「ああー!」美由紀はちょっと大きな
喘ぎ声をだしました。「彼はこんな事してくれた?」「ううん。」
「だからだよ。美由紀の準備ができないと無理なんだよ。でも、もっと
気持ち良くしてあげるね。」俺は頭をオ○コに移動しました。美由紀の
オ○コは未成熟の奇麗なものでした。それでも興奮して淫靡な液と匂いを
出していました。口を近づけ舐めてやりました。どんどん美由紀の喘ぎ声が
大きくなり、オ○コからもヌルヌルした愛液がでてきます。俺のの息子は
いきりたって、もう限界だと思いましたが、気が付いて耳を澄ますと、
隣の姉は出かけたようです。「これがチ○ポだよ。やさしくさわって
ごらん。」美由紀の手をとり俺のチ○ポに持っていきました。美由紀の手は
緊張のため少し震えているようでした。「こうして動かしてあげると男は
気持ちいいんだ。」美由紀の手をゆっくりと動かしました。俺の手を放すと
ぎこちなく続けていました。でもこのぎこちなさがたまらなく新鮮でした。
「フェラチオって知ってる?」「うん。でも恥ずかしいよ。」「恥ずかし
がってたらダメだよ。好きな人には気持ち良くなってもらいたいでしょ?
美由紀だって舐められたら気持ちいいだろ。特に初めての男はフェラして
あげて一度イクと余裕がでてきてスムーズにいくんだよ。教えてあげるから
やってごらん。」俺は美由紀の口にチ○ポを近づけました。「まずは
アイスをなめるみたいにまわりをなめるんだ。さあ、やってごらん。」
美由紀は舌を出すとゆっくりペロペロしだしました。舌のヌメッとした
感触が刺激します。「うまいよ。亀頭の部分をもっとなめて。その調子
だよ。」俺はベッドに横になりました。美由紀は一生懸命舌を使っていま
す。
「そのまま咥えるんだ。咥えたまま口の中で舌を使うんだ。」美由紀は
迷っているようでしたが、カポッと口の中に入れました。口の中の暖かい
感触で思わず出してしまいそうでしたが、我慢しました。「じっとしてちゃ
ダメだよ。こうやって頭を動かすんだ。」美由紀の頭をつかむと上下に
動かしていました。「とても上手だよ。とても気持ちいい。舌を休めずに
まとわりつくように舐めるんだ。そう。そして唇をもっとすぼめて。
だんだんスピードを早くしていくんだ。」美由紀は言われた通りにして
きました。美由紀の口からクチュクチュというイヤらしい音がしてきます。
「ああ、とてもいいよ。イクから口の中ですべて受け止めるんだ。」
俺は限界だったので美由紀の頭をつかみ激しく動かすと、口の中に大量の
精液を出しました。「それを飲むんだ。これも愛情表現の一つだよ。」
美由紀はゴクリとのどをならし、飲み込んでいました。俺はここまでして
くれて感動していました。「飲み込んだらもう一度咥えて美由紀の口で
きれいにするんだ。そうしていたらもう一度大きくなってくるから
そこまで頑張るんだ。」美由紀はもう一度咥えると舌で残りの精液を舐め
とっています。しばらくすると俺のチ○ポは再び固く立ってきました。
「体の向きを変えて俺の顔の上をまたいでごらん。これからお互いに
気持ちよくなるんだ。」美由紀のオ○コが目の前にきました。そこは
さっきよりも濡れています。美由紀もだいぶ興奮しているみたいです。
美由紀はフェラチオしながら鼻から喘ぎ声を出しています。舌を美由紀の
中に入れるとよけいにヌメヌメしてきました。「さあ、横になって。
最初はちょっと痛いけどすぐに痛くなくなるからね。」俺はチ○ポを
あてがいゆっくり腰を沈めました。「うぅっ!」やはり痛いのか、
美由紀は腰を引きます。俺は腰がずれないように両手で腰をつかみました。
何回か力を入れるとヌルッと美由紀の中に入っていきました。
「あぁ、ちょっときつい!」「これを我慢しなくちゃ。すぐに気持ち
よくなってくるから。」やはり処女だけに締め付けてきます。
「大丈夫?痛くない?」「ちょっと痛いけど。。おにいちゃんで
いっぱいになってるよ。美由紀、おにいちゃんが好きだったの。
なんかうれしい…」「うん、無理に動かないでいいよ。美由紀の
おなかの奥までチ○ポ入れたまま、ぎゅーって抱きしめてあげる。」
「ああ。なんか、美由紀うれしいよ。本当にしてほしかったの。」
「美由紀を抱きしめて、美由紀の体を外からも、中からもかわいがって
あげるよ。美由紀のこと全部愛してあげるほら、入れたままクリトリス
さわるとどうかな?」「あっあっあぁぁ。おにいちゃん感じる!気持ち
いいよ!」少し痛がっていた美由紀も敏感なクリトリスを触られて、
快感がが押し寄せてきたようです。チ○ポをいれるだけで精いっぱい
だったオ○コもまた潤ってきたようです。「美由紀ゆっくりでいいから、
こうやって腰をうごかしてみて?」「うん。ちょっと痛いけど、
体ひろげられちゃうみたい。。あっ!おにいちゃん、クリトリスが
こすれるよ。。ああぁぁ。。奥の方がぐりぐりされて、なんか気持ち
いいかも。。」「うん、美由紀の好きなように動いてみなさい。
どんな感じ?」「あぁぁ。。なんか熱いよ。あそこの中、痛くて
ヒリヒリするけど、熱くなって、ジンジンしびれるみたい。痛いのが
気持ちいいかも。。あぁ。。あついよ。おにいちゃん!」俺はゆっくりと
腰を動かしました。そのうち締め付けが緩くなってくると美由紀も
落ち着いてきました。「もうだいじょうぶでしょ?」「うん。」
俺は一度出しているので余裕がありました。美由紀を抱き起こし結合部を
見せてやりました。「ほら、入ってるだろ。これで美由紀も一人前の女に
なったんだ。」座位から女性上位、そしてバックに体位を変えました。
その頃には美由紀も喘ぎ声を出していました。クリを刺激してやると
キュッとオ○コが締まって、美由紀も「あぁ・・・すごい!気持ち
いいよぉ・・・」「はぁはぁ・・・あぁん・・・ダメ、イっちゃう!」
とイってしまいました。美由紀の反応を楽しんで、もう一度正常位に
すると最後にのおなかの上で果てました。美由紀には彼氏がいたので、
セックスはこの1回だけでした。