大学の試験が終わった7月下旬から約3週間某避暑地で住み込みバイトをした。
俺の他にも学生バイトがいたが、一番早く来た俺が後から来たバイトに仕事を教え
た。
仕事時間は長くだるかったがバイト同士は仲良くなって、花火やBBQもやった。
バイト先に美佐子という大学1年の子がいた。顔は丸く可愛らしい感じで少しぽちゃ
で胸がでかそうな子である。バイト先では俺と美佐子は他連中にできてるんじゃな
いかと噂されるほど仲良かったが、お互い「有り得ない。友達どまりだし」と言い
合っていた。実際女として意識はあまりしなかった。
そんな美佐子とバイトから帰って2日後、家が都内にあるので飲むことにした。
待ち合わせ場所に来た美佐子は薄いピンクのキャミに短いスカート姿で来た。こん
な薄着初めて見たし、化粧もしていてかなり女の子っぽかったのでムラムラしてし
まった。
美佐子とやりて~、おっぱい揉みて~と思った。
居酒屋では普段通りに話したがムラムラを抑えられない。
酒が入りでかい気分になってくると冗談っぽく「俺、好きだぜ美佐のこと」と言
った。
美佐子は「まじで言ってんの?うそくさいし」と言うので、「向こうでも気にな
ってたし、実際顔も可愛いし女の子っぽいとこがすごいいいよ」と必死に誉めた
。美佐子はあんまり本気にしてないように見えたが。
居酒屋出た時には美佐子も俺もかなり酔っていた。エッチしたい気分がさらに高ま
り、ホテルに誘うと「無理無理」を連発したので、歩きながらほめたり今日だけと
頼み込むと、渋々ついてきてくれた。
ラブホに着き美佐子の後でシャワーを浴びトランクス1枚でベットに行き美佐子
を後ろから抱き締めた。
キャミを脱がしブラのホックを外すと上につんと向いたでかいおっぱいが露になっ
た。
後ろから揉み始めると半勃起状態だったちんぽはギンギンになった。
ゆっくりキスをしながら美佐子のピンク色のパンツの中に手をいれるとすでに湿っ
ていた。
すぐ挿入したかったが我慢して美佐子の体を味わった。
でかくて形のいいおっぱい、脇から発する匂い・・・
クリや乳首を何回か刺激したら美佐子は力が抜けた感じになった。
仰向けに寝かせパンツを脱がすと濃いマン毛がボーボーに生えていた。
美佐子は恥ずかしがり手で隠したが毛は隠せてなかった。(笑)
「初めて?」と聞くと首を振った。
美佐子のマンコに挿入した奴がいたのかと逆に興奮した。1年間彼氏いないらしい
のでかなりご無沙汰だろう。
そういう俺も長期バイトで1ヶ月近く抜いてないので、すぐにゴムをつけ挿入し
た。
スッとチンポが入ったので、腰を振り続けた。
チンポが気持ちいい感じに締め付けられている。
美佐子は最初声を押し殺したかのようにしていたが次第に「アンッ……アン
ッ……」とあえぎ始めた。
つい最近までバイトで仲良くしてた女とやっている。
美佐子が全裸でおっぱい揺らして喘いでいる。
そう感じていると即効発射してしまった。
美佐子にゴムを見せると「溜まりまくりだよ」と言われてしまった。
数分バイト話をしていたが、復活しかけていたので、「もう一回しようよ」と言う
とちょい笑いながら頷いたので、チンポを美佐子の口に持っていき、頭をつかんで
しゃぶらせた。
美佐子は一瞬、俺の顔を見てから、ゆっくり首を前後に動かし始めた。
右手を添えてゆっくりと動かしながら、チンポの先を舌で舐めている。
美佐子は徐々にさおに舌を絡ませながら、左手で玉を優しく撫ではじめた。
右手でしごかれているちんぽは、手の動きが止まるたびに先走り汁を出し、ピクピ
クと反応していた。その汁を先端に撫で付けながら、玉を口に含み舌で転がしはじ
めた。
「気持ちいい?」
「うん、いいよ」
美佐子は真面目な顔で聞き、一瞬、間をおいて、そのままの表情で一気にチンポを
奥までくわえた。
一気にくわえたまま、激しく首を動かしながら、ベッドに俺を押し倒した。
あまりの気持ちのよさに美佐子のフェラする顔を見ていた。
唾液でちんぽをビチョビチョにして、音をチュパチュパだしながら激しくフェラチ
オをされる。
チンポをくわえている顔を見ていると、どんどん気持よくなっていた。
我慢できなくなったので、チンポを口から外し、ゴムをつけずにすぐに美佐子のマ
ンコに挿入した。
股を広げさせたり、バックで挿入したり、色々した。
「アンッ・・・・・・アンッ・・・・・・いっちゃうよ」
「俺もいくよ・・・アッアッ・・・いく」
美佐子のマンコからチンポを引き抜き、お腹に出した。
2回目なのに結構出た。
最後にティッシュでふいてあげた。