最高のエッチ体験告白

俺には遠距離のメル友が高校生や女子大生など１５人ほどいる。この４月から
大学生になった５人とデートした。みんな寂しがりやだから、やさしくされる
と心を開き、体を開いてくれる。５月の連休に２人やった。２人とも処女だっ
た。６月に１人、７月に１人やった。この２人は処女ではなかった。
夏休みに一番の本命とデートした。美人でスタイルもよいお嬢さんだ。さすが
に警戒心が強く３回もデートをしてもキス以上はダメだった。家の人に逢って
くれる？と聞くので、一緒に彼女の実家まで行って紹介された。病院長の娘だ
った。
お盆が終わって１６日に４回目のデートになった。夜、俺のマンションに連れ
込んだ。今日こそは絶対やろうと思っていた。意外にもＯＫだった。彼女の家
の人にも評判がよかったという。約束守ってくれたから、いいわという。
はめるとき、処女膜が破れる感じがはっきりわかった。気持よくなってきたの
でゴムをはめなおそうとすると、そのまましてという、いいの？と聞くとあな
たのすべてをうけとめたいからとうれしいことをいう。この子とならいいかな
と思ったから中だしした。どくどくと中に発射した。最高に気持よかった。
おわって、ぐったりしている彼女の股を広げると、あそこのまわりに血がつい
ていて、あそこからどろりと精液があふれてきた。えろいと思った。また堅く
なってきたので、ぐったりしている彼女にまたつっこんだ。ぬるっとはまっ
た。
朝までに３発やった。トントンという包丁の音で目が覚めると、彼女が下着姿
で調理をしていた。思わず、後ろから抱きしめた。「あ、ご飯つくらなくち
ゃ」「あとでいいよ」、後ろからパンティを脱がしてはめた。また中だしし
た。
白いももを精液がつたってたれた。「シャワー浴びていい？」「うん」、シャ
ワーの音が聞こえる。またむらむらしてきた。ビデオをセットしてから浴室に
はいった。がらがら、「きゃっ」思わず胸を隠した彼女、「かわいいよ」抱き
しめた。
「足開いて」「え」「もう少し」「うっ」抱きつかせるようにしたらはまっ
た。彼女に抱きつかせたままバスタオルで体を拭いてあげて、そのままベッド
に移動した。赤いシミが少しついたままのベッドで騎乗位でやった。
「腰をぐりぐりして」と言っても夕べ処女をうしなったばかりで上手なわけが
ない。それでもけなげに腰を動かそうとする。かわいい、騎乗位から後背位に
うつって、はめているところをビデオにしっかり写した。
最後は正常位でフィニッシュした。ビデオに映る向きにしてあそこを広げた。
少しだったがどろりとあふれてきた。体をふいてあげた。
「ご飯つくらなくちゃ」どこまでもけなげだ。もういちどシャワー浴びて、今
度は俺のパジャマを貸してあげた。「わあ、おっきい」といいながらよろこん
でそれを着て、１１時ごろの朝食をつくってくれた。
「私、料理べたでごめんね」「おいしいよ」「うれしい」、「今日はずっと一
緒にいようよ」「ごめんなさい、午後は用事があるの」「じゃあ、今夜とまり
においで」「はい」
１７日の夜、約束通りＹ子は泊まりに来た。夜に３発、朝２発、全部中だしし
た。最高に気持よかった。１８日の午後までやりまくった。彼女も処女喪失し
たあとは、俺の求めるがままに体を開いた。美人だし最高の女だ。
１９・２０日は、ゼミの合宿とかでしばしのお別れ、帰ってきたらまたハメつ
づけるつもりだ。