七月終わりの週末に友達と近くの海にいったんですが、夕方に焼そばを買いに行った時に二人の女の人に声を掛けれ知り合った。一人は真由美という32歳の少しむっちりな色白巨乳でもう一人は31歳の久美というスリムで両方人妻で子供会でキャンプに来てたみたい。しばらく話すと「今晩飲んじゃおっか?」と言われ十時に海の家の前で逢うと近くの飲み屋で飲みました。友達は細身が好きだし俺は色白な女が好きなので真由美さんと二人で話すと向こうも久美さんと話して一時間位すぎて店を出る頃には手を繋いで2ペアになり、当然各々自然に別れた。
「人妻をどこ連れてく気?」と言われが判ってる事でホテルに連れ込み向こうも黙って乗り、エレベーターの中で抱き締めると「六つ上だからがっかりしないでよ!」と言われおっぱいのデカさを触って確かめながら部屋に。「涼しいねぇ…」と向こうからベットに座り横に座り手を握ると「本当にいいのかな?」と聞かれ挨拶代わりにキスすると向こうから舌を絡めてそのままベットに寝かせTシャツを脱がせると豊乳でブラを取り揉むと「イャッ!アハッ」と結構敏感で柔らかい胸を揉むと乳首が起って吸い付くとピクッピクッと跳ねる。
おっぱい好きには堪らない感触でしばらく楽しみデニムのスカートの脱がせるとあそこはびしょ濡れでちょっと舐めただけでイッタ様子。「入れていいかな」と言うと「うん、でも今日危険日だからゴム付けて」と言われ仕方なく付けて入れたら中はちょっと緩い。「アアッ!イイ!」と向こうは身体をのけ反ったりしてたがイマイチで俺はバックでする時にゴムを外して入れたら感触が直に当たるから気持ち良かった。「激しいの好き!突いて」とせがまれるまま突くと腰を連続でびくつかせ倒れ込んだので、正常位で入れ直すと重そうに揺れる胸を見てたら堪らなくなり「出していい?」と言うと「いいよ!出して!」と許可が出たので激しくおっぱいを揺らすように突いて「イクッ!イクッ!」とのけ反って穴が狭くなり「ウッ…」と奥さんの中で黙ってそのまま…。 「凄い強いのね…」と笑みを浮かべ、その後も時間一杯にバックと騎乗位、対面でハメたけど2発目も途中でゴムを外してすっとぼけで出した。「ありがとう…気持ち良かった」と言われパイズリをして貰い帰った。「何か濡れ過ぎたかな」と帰りに違和感を言われお別れ。翌日にはテントもなく消え居なかった。友達もヤったみたいで「細身は動くよ」と言ってた。ありがとう!