当時彼氏がいた香澄のことがたまらなく好きになり会社帰りに飲みに誘っ
た。
妻のいる私と二人きりで飲みに行くのはさすがに抵抗があったらしく「食事
なら・・・」というわけでファミレスに食事に行った。
ビールを飲みながら話しているとかなり盛り上がって何杯目かのビールを頼
もうとした時に、居酒屋で飲んだほうが安いから飲み直さないかと誘うとO
K。早速居酒屋に行って飲み直した。さすがに俺が目をつけただけの女だ。
香澄はかなりエロかった。
居酒屋で飲んでいるとそのうち隣に座ってきてズボンの上から握ってきた
り、「出して」と俺のものを出してしごいたりしてきた。
俺の頭の中は今日どうやって彼女とやるかでいっぱいになり、帰り彼女の駅
まで送っていく時も電車の中でズボンの上からギンギンになったイチモツを
握らせていた。
彼女の目もとろんとしていたので「俺の大きさ確かめてみろよ。」と言うと
彼女は笑いながら「どこで?」とのってきた。
駅のトイレに二人で入り、イチモツを見せると彼女の目が輝いた。「ほん
と、いいものもってるね。」と欲しそうな顔をしていたので「しゃぶれ
よ。」と言うと彼女はうれしそうにしゃぶり始めた。
年上との経験も多かった彼女のフェラは気持ちよかった。「入れてみな
い?」と聞くと「それはダメ。」と彼女。そのまま口に出すだけでも十分気
持ちよかったけど香澄のマ○コを味わいたかった俺は半ば強引に下着の間か
ら指を入れてマ○コをいじったりした。すると彼女はかなり濡れやすいらし
く、すぐにビショビショになったので下着を脱がせて便座に座る俺の上に跨
がせた。
「ダメ、ダメ。」と言いながらもそのまま俺のものを迎え入れ「す、すご
い。」と感じ始める彼女。
そのまま座位から立ちバックを堪能しそのまま彼女の尻にぶちまけた。
エロイ女だった。