大学四年でキャンプに行った時に洗い場で知り合った奥さん二人と仲良くなり、夜子供が寝たら飲む話になった。
同じテントの友達と俺達のテントで飲んでたけど暑いからしばらくして、友達が親に借りたミニバンに行きフラットにして座って飲んだ。二時間位話してから一人の奥さんが「眠い」とテントに帰り残った奥さんと3人で飲んだ。暫くすると俺もかなり寄って眠くなったけど奥さんが眠ってしまい川の字で3人横たわり眠りました。暫くねると真ん中に寝てた奥さんがこっちに寄ってきてすぐ横に背中がくっついてた。少し汗ばむ背中にブラ線が見えて堪らなかったので少し触って肌の感触を確かめた後ろからそっとおっぱいに触って揉んだけど反応なしで、お尻を触って柔らかい感触を確かめました。その時には興奮しててスカートの内腿に触ると「アッ…」と身体を捩らせてて、また撫で回すと脚を動かしたが寝ている。
おっぱいをまた触ると乳首が立っててちょっと摘まみながらスカートにてを入れてると「おい大丈夫なのか?」と友達も気付いた様子で「気がつかないぜ、触ってみなよ」とおっぱいを触らせ前後で身体を撫で回し、スカートの中のパンティを触るとかなり湿ってた。パンティを脱がせると直に触ったらヌルヌルで友達もティシャツを捲りブラを外して生乳を揉んだ。あそこに指を入れて中で掻き混ぜると汁っ気が良くなり「入れれるぞ」と話すとじゃんけんで勝ち、最初に頂いた。中はヌルついてて締まり良くないけどヌメヌメしてて気持ち良かった。車も熱気で窓がくもってて汗ばむ身体をパンパンと奥さんなぶつけながら突いていきそのまま快感を味わった。終わって汗だくになり交代し、友達が突いてるのを眺めながら暫く休んで、友達も嗚咽とともに腰の動きが止り出したみたいで、引き抜くとあそこをライトで照らすと白い液がドロドロ吹き出してた。
そして俺はおかわりをさせて射精を果たした。
友達は「疲れた」と行ったのでティッシュで拭ってパンティをはかせて、ずれたブラを直してティシャツとスカートを元に戻して寝かせて、まえに行き車のエアコンで涼んで冷やしてまた奥さんの横で寝た。朝方になって明るくなり出した頃、奥さんが起き上がって「あー頭痛い」と眠そうな顔をして「行かなきゃ…それじゃね」と車から降りて行ってテントに入って行った。俺達も暫く車で寝て、朝方朝食で起きて洗い場に奥さん二人が居て挨拶し、ヤった奥さんは具合悪そう。気付いた様子は無く帰った。