最高のエッチ体験告白

こないだ一人暮らしをしている大学の女友達Aの家で泊まりで飲み会がありました。男6女3で、みんなホントに仲の良い友達です。乾杯をして色々食べたあと、テレビゲームをやりだしました。Aはお酒を飲むといつも眠ってしまい、その日もそうでした。だから私が食器をさげ洗ってと片付けていました。もう一人の女の子は手伝ってくれませんでした。(苦笑)するとキッチンに男の子Hが来て、『大丈夫？手伝う？』と言ってくれました。Hはかなりイケメンですが、異性として見たことは一度もありませんでした(笑)『キッチン狭いし、一人で大丈夫だよ！』と言うと『そっか～』と言って洗剤を流してる私の横に立って色々話していました。私には三年付き合ってる結構年上の彼氏が、Hには⑦ヵ月付き合ってる彼女がいます。私は『彼氏にいい子いい子をしてもらいたいけどしてもらえない』と言うと、『こお？？』と言っていい子いい子してくれました。別にどきどきもせず、『そうそう、そうしてもらいたいんだけでさぁ。』と言いながら洗い物が終わったので手を洗いました。するとHが髪をクンクンして『いい匂いするね☆』って言ってきました。『風呂入ってんだから当たり前でしょ(笑)』と言うと突然キッチンの奥の壁まで詰め寄ってきて、私はHの方を向きながら『え？え！？何？』と言いながら後退してると壁が背中にあたりました。Hがあまりに近くに立つので反射的にHの胸の辺りを右手で押してました。それでも詰め寄って来て壁に手を突いてちょっと起ったアソコを押し付けてきました。普段ふざけあってるHが私に興奮してるのがおかしくてみんなにH、私に興奮してるんだけど!!!っておっきな声で言おうと息を吸うと、『シー。大丈夫だから。』と人差し指を立てて静かな声で言いました。私の右手はHのドキドキしてる心臓を感じていました。Hは私の左耳を髪の毛で覆われてる上からくわえてきました。ビックリして身動きがとれないでいると右手で髪の毛を耳にかけて、今度は舌でぺろぺろしてきました。私は耳が凄い感じるので声が出てしまい、これはまずいと思って右手で思いっきりHを押しました。『うわぁ～俺の本気を断られたわ』と言ってゲームしに戻っていきました。これ以上は何もなかったし、Hもいつも通りです。彼氏にはとても罪悪感を感じてます。けど、今度Hも含めた友達と旅行に行くのですが、期待しちゃってます。