最高のエッチ体験告白

続きを書かしていただきます。
綾の胸は87のEらしいです。かなりの揉み心地よかったです。そして可愛くちょこんと着いてる乳首を指でコリコリしてあげると「アッ…ンッ…」っと感じていました。「気持ちいいの？」って聞くと「うん…実はいつもオナニーするときはマサトさんにこうしてもらってるとこ想像しながらしてたから…」って嬉しいことを言ってくれます。そして乳首がコリコリに勃起してきたところで乳首をレロレロと舐めはじめると今度は「ア～ン…アッアッ…」とかなり感じているようでした。そこでスカートの中に手を入れてパンティの上からアソコを触ってみると染みができるぐらい濡れていました。その時処女でもオナニーをしてる子はやっぱり濡れるんだなぁって思いました。そして乳首を舐めながらパンティの上からアソコを優しく愛撫し綾の感じてる声もだんだん大きくなりかなり感じているようでした。そろそろと思いパンティを脱がそうとすると綾が「恥ずかしい…」っていいましたが「大丈夫だよ優しくするからね」っていいながらブラとお揃いの真っ白なパンティを脱がせてました。そこには産まれてから16年間誰にも見せたことのない花園があり陰毛は薄くオマンコは俺の愛撫で綾の愛液でテカテカに光っていました。思わず指で愛液をすくって綾に見せてしまいました。綾は「恥ずかしい…」っていいながら枕で顔を隠しました。そこからは俺の得意なクンニがはじまり綾はあっけなくイッてしまいました。いままでオナニーではイクまではなかったらしくイクことがこんなに気持ちいいとはって嬉しいがってました。ただイクまでに相当な体力を使ったみたいでぐったりしてました。少し休憩し自販機でローションを購入しいざ挿入になりました。処女にはやはりゴムをつけるより生のほうがスムーズに入るため生で入れることは事前に話て会ったので抵抗なく生挿入になりました。ローションと事前の愛撫のおかげですんなりと挿入することができ綾も痛がらずに根元まで入りました。綾は「全然痛くないね」って笑顔で答えてくれます。そこからはゆっくりっと腰を動かし最後には綾は俺にしがみつくぐらい感じていました。さすがに中出しはできないのでお腹に放出し無事に終了しました。終わってから綾が「すごく気持ちよかったよ！本当にありがとう！」って言ってくれました。そしてシーツには処女の証しに血が着いていて記念撮影までしてしまいましたf^_^;やはり処女の子とするのはいいですね