もう世の中は夏休みに入ってみんなは開放的なのかどうかはわかりませんが特に処女の女子高生は「今年こそ処女を卒業するぞ!」っとがんばってますね(*^_^*)先日そんな処女の女子高生との楽しい一時を書きたいと思います。その子(綾)とは6月にとある出会い系サイトで知り合い最初は学校の話や友達の話とかを話てました。いつごろからか忘れましたがエッチな話もするようになり処女だということがわかりました。エッチはしたいけど相手がいないのと痛そうで怖いというような話もききじゃオナニーならどう?とオナニーの仕方を教えてあげ最初のころはくすぐったいだけで気持ちよくないって言ってたんですがそのうちに気持ちいいようになってきたみたいです。そうこうしているうちに本当のエッチをしてみたいと言い出し俺でいいの?って聞いてみると「うん!マサトさんならオナニーの仕方とかも教えてもらって気持ちよくしてくれそうだからお願いします!」って言ってきた。そしてお互いの日程を調整し先週の日曜日に会いました。お互い済んでるところが近かったため神戸のとあるホテルへ行きました。もちろんラブホテルなど初めて入るので綾は最初はしゃいでいろんなところを見てまわって楽しそうにしてました。そのうちに全部見終わって俺が腰掛けてたベッドの横にちょこんと座りちょっと緊張した感じでした。「本当にいいの?」って聞くと黙ったままコクンと頷きました。それではとゆっくり優しくキスしました。綾は緊張からか体を硬直させています。その緊張をほぐすためにゆっくり優しく時間をかけキスし服の上から胸を触りました。会ったときからわかっていたのですが綾はスタイル抜群な子だったので胸も大きくすごく柔らかかったです。そうこうしているうちに上を脱がせて真っ白のブラの上から優しく胸を揉みしだき徐々にですが綾も感じてきたようでした。そしてついに今まで他人には見せたことのない胸をブラを取り見せることになりました。最初は恥ずかしがっていましたが綺麗だよって言うと顔を赤らめて照れていました。
続きはリクエストがあればまた後で…